アンチエイジングには低体温対策が必須の健康法

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私は年齢に負けず、見た目もより若く、元気な人生を送ることを目標に

しています。

 

いわゆるアンチエイジングです。日本語にすると「抗加齢」ですが、

実際にはほぼ同じ意味で「抗酸化」という言葉が使われます。

 

これは老化の正体が「身体の酸化」であることを意味しているのです。

そして、老化を進める最大の敵が「活性酸素」です。

 

 

活性酸素というのはごく簡単にいうと「非常に酸化力の強い酸素」と

いうことです。

 

人間の身体はこの活性酸素の強い酸化力を殺菌に利用しているので、ある

程度の量であれば、身体にとって有益なものといえます。

 

しかし、その必要なものも増えすぎてしまうと様々な弊害が出てきます。

活性酸素が細胞内の遺伝子を壊し、ガンの原因をつくるなど、皆さんも

ご存知だと思います。

 

ではどうして活性酸素は増えすぎるのでしょうか。

 

残業続きで寝不足の人、ハードな仕事が続いている人、仕事のプレッ

シャーや人間関係で精神的ストレスを抱えて悩んでいる人はどうして

も交換神経が過剰に緊張してしまいます。

交感神経が過剰に緊張すると、副交感神経との切り替えがうまく

出来なくなってしまいます。さらに、白血球の中の「顆粒球」が増加

することがわかっています。

 

白血球には「顆粒球」と「リンパ球」「単球」の三種類があります。

顆粒球は白血球全体の60%近くを占め、体外から侵入してきた細菌に

対して働きます。

 

顆粒球が増加することは一見いいことのように思えますが、実は

過緊張によって顆粒球が増加しすぎるのは身体には良くないのです。

 

なぜなら必要以上に顆粒球が増えすぎると、顆粒球が死滅するときに

発生する活性酸素によって身体の様々な部分の組織が破壊されて

しまうからです。このことはアンチエイジングには脅威です。

 

発生した大量の活性酸素は身体の組織を破壊するとともに、血液も

酸化させてドロドロの血液に変えてしまうのです。

 

血液がドロドロになれば、当然血の巡りが悪くなります。すると

細胞に栄養や酸素を運ぶことができす、また細胞の老廃物を運び出す

ことが出来ずに身体に元気がなくなり低体温を招きます。

 

活性酸素の大量発生が低体温を招くのですが、今度は低体温がさらに

活性酸素を増やしてしまうのです。

 

それは低体温による酵素の不活性が原因です。

人間の生命活動や生命維持に必要な酵素ですが、その大切な酵素が

活性化するのが、体温が37℃台のときなのです。

 

低体温になって、体温が35℃台になっていまうと、酵素の働きは

非常に悪くなってしまうのです。

 

人間の身体には増えすぎた活性酸素を解毒するために、

スーパーオキシドディスムターゼ(SOD)やカタラーゼといった

活性酸素を解毒する酵素が備わっています。

 

こうした抗酸化酵素がきちんと働くことができれば、少々活性酸素

が増えてもきれいに解毒してくれるので、病気になることはありません。

 

つまり、様々なストレスを原因に低体温になってしまった人は体内の

活性酸素が増えやすいうえ、活性酸素を解毒する酵素の働きが弱い状態

にあるということです。

 

血液障害と酵素活性の低下は健康を考えるうえで最悪の組み合わせだと

考えてください。

 

アンチエイジングにはストレスコントロールが欠かせません。

さらに、低体温になってしまった人はストレス解消の方法を探りながら、

体温を上げるプログラムに取り組むことが必要になります。

 

 

 


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