夕ご飯の後、すぐに寝ても大丈夫なんです

Pocket

私たちは「食事をしてるすぐに寝るのは身体に悪い」「食後すぐに寝たら

太る」といわれてきました。

 

 

しかし、実際は仕事の関係や忙しさなどから、食事をしてから3~4時間

後に寝るというのは多くの人が難しいのではないのでしょうか。

 

私の場合、仕事は帰りが夜7時半すぎですが、それからお風呂に入り、

食事をするのが8時半近く、そして朝5時には起きる関係から10時過ぎ

には布団に入ってしまします。

 

実は私たちの身体はご飯を食べた後が一番眠れるようにできています。

そのタイミングで寝るのが熟睡への一番の早道なのです。

 

あらゆる動物がそうであるように、「食べたら寝る」というのはきわめて

自然のリズムに則したものなのです。

 

またこのタイミングを逃してしまうと、今度はなかなか眠れなくなって

しまうことも多々あります。

 

20年ほど前、アメリカで成長ホルモンが若返り物質であるということが

発見されました。

 

この成長ホルモンは眠っている間に内臓脂肪を分解、燃焼させる

「ダイエット効果」や寝ながらにして「筋肉を鍛える効果」があります。

 

さらに、肌に蓄積されたメラニンを吸収する「美白効果」、不摂生に

よって傷ついた気管や消化管、血管などを癒してくれる「創傷治癒作用」

も成長ホルモンの働きです。

そのため若返りを望む人たちの間では成長ホルモンを注射することが

流行していました。

 

しかし、わざわざ高いお金を払って注射をしなくても、私たちはこの

成長ホルモンを自分でつくりだせるのです。

 

成長ホルモンは睡眠時間中に分泌されます。ただし、時間限定のホルモン

で、夜の10時から夜中の2時までが分泌される時間帯なのです。

 

ノンレム睡眠の間に大量の成長ホルモンが分泌されます。

とくに夜10時から夜中の2時までの寝入りばなのときはほとんどが

ノンレム睡眠なのです。

 

このような理由から、夜10時から夜中の2時までの時間帯の中で、少し

でも長く睡眠時間を確保できるのならば、ご飯を食べた後にすぐ寝た

しても心配無用です。

 

睡眠中、成長ホルモンがしっかり分泌されて、内臓脂肪を燃焼して

くれるのですから。

 

 

ただし、次の朝、胃がもたれるようでしたら、食べすぎですので、

身体のために朝食は抜くようにしてください。

 

 


いつも応援ありがとうございます

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

Pocket

ページの先頭へ