朝食を抜いたほうが良いという健康法

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実は健康のためには朝食を抜いたほうがいいんです。

 

昔から「腹八分に病なし、腹十二分に医者足らず」という言葉が

ありますね。

 

これはお腹いっぱい食べなければ、病気にならないが、

いつでももうこれ以上食べれませんというぐらい食べていると、

病気が次から次へと襲ってくるということです。

 

そこで、このことを一日の食事のトータルバランスに当てはめてみると

「十二分-八分=四分」、つまり三回の食事のうち一回を減らせば、

私たちは病気知らずの健康体になれるということなのです。

 

そして、その一食は「朝食」を抜くことが、生理的に一番適っています。

しかし、「朝食は必ず食べなければ健康に悪い」という考え方を多くの

人が持っているのです。

 

 

人体の生理現象には「吸収は排泄を阻害する」という鉄則があります。

つまり、食べ過ぎるとそれを消化するために胃や小腸などに血液が集中

するため、排泄の臓器である大腸や腎臓への血流が少なくなり、排泄機能

が低下するということです。

睡眠中はものを食べないのだから、朝は排泄現象が旺盛になるのです。

排泄を良くして血液をきれいにし、病気を防ごうとする自然治癒力が

働く時間帯と考えられます。

 

朝は排泄の時間であると考えれば、朝食は食べないほうが健康に貢献

するということなのです。

 

ただし、脳や筋肉の細胞はほぼ100%、エネルギー源を糖分だけに依存

しています。したがって朝食は胃腸に負担をかけず、糖分と水分、

ビタミンやミネラルを補うものを摂ることが必要になります。

 

私は朝食にバナナ一本をいくつかに分けて、それにハチミツを大さじ2杯

かけたものを食べています。

 

さらにあまり調子がよくないときはそれに、ニンジン一本、リンゴ半分

からジューサーで作る生ジュースを追加して飲んでいます。

 

ニンジンとリンゴは私たちに必要な約100種類のミネラルと訳30種類

のビタミンを含んでいます。

 

昼は前日の夕食から何も食べずに(果物は胃腸に負担がかからないので

食べたうちにはいらない)16~18時間の「プチ断食」をしたこと

になるので、消化が良く、8種類の必須アミノ酸や血管をしなやかにする

植物性の脂肪、エネルギー源の糖分、ビタミンやミネラルを豊富に含む

そば(とろろ、ワカメ、ざる等)を食べることをお勧めします。

 

そばに飽きたら、具だくさんのうどんに七味唐辛子をふりかけて食べたり

ビザやパスタにタバスコをふりかけて食べるとよいでしょう。

 

普通のご飯なら、腹八分にするように注意してください。

 

そして、夕食。これは基本的にアルコールも含めて何を食べてもよいの

です。夕食は何を食べても良いのだから、ストレスをあまり感じること

はないでしょう。

 

この「プチ断食」は過体重の人には減量効果があります。また、排泄が

よくなるので、血液も浄化されていろいろな病気や症状が改善される

ことも多いのです。

 

 

空腹感、満腹感は胃の中の食物の量で決まるのではなく、血液中の糖分

(血糖)の多寡で決まります。

 

血糖が上昇すると脳の満腹中枢を刺激して満腹になり、血糖が下降する

と、空腹を感じるのです。

 

空腹になったとき、ご飯やパンなどを食べると、それらの炭水化物は

胃腸で消化されて血糖になるまで小一時間かかります。

 

そのためついつい満足できずに食べ過ぎてしまうのです。

 

しかし、黒砂糖やチョコレートを少し口にすることは、すぐに吸収されて

一分で血糖が上昇するので、空腹感を和らげ、食べ過ぎを抑制するのに

効果的です。

 

 


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