睡眠健康法はあなたのパフォーマンスを最大限に発揮します!

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私たちにとって睡眠の適正時間というのはいったい何時間なのでしょう。

 

アメリカのクリプケという学者がそれに答える実験データを出して

います。それによると、「6時間半から7時間半がもっとも身体に負担が

かからない睡眠時間である」と結論づけています。

 

 

しかし、バリバリ仕事をしている方にとって毎日6時間半から7時間半

の規則正しい睡眠時間を確保することは難しいでしょう。

 

確かに成功者といわれる人たちはたいてい睡眠時間を削り、人より多くの

仕事をこなすことで競争を勝ち抜き、成功を収めています。

 

人並みに睡眠時間をとっていれば、成功はおぼつかないかもしれません。

 

でも、このブログは「元気長生き知恵袋.com」ですから、睡眠時間を

削って、成功すれば身体はどうなっても知ったことではないという

スタンスはとりません。

 

では睡眠時間は健康とパフォーマンスを考慮すると、どこまで削ることが

できるのでしょう。

皆さんご存知のように、睡眠には2つの種類があります。ひとつは夢を

見ている「レム睡眠」、もう一つはほとんど夢を見ない「ノンレム睡眠」

です。

 

 

睡眠は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」がセットになり、90分サイクル

で繰り返されます。

 

つまり90分の倍数で寝るとスッキリ目覚めることができるし、効率の

良い睡眠をとることができるのです。

 

ではなぜ2種類の睡眠があるのかを説明していきましょう。

 

まず夢を見る「レム睡眠」ですが、主な役割は心のメンテナンスです。

人間はレム睡眠時に、昼間経験し勉強したことを記憶の戸棚にしまい

込み、うつ病などの「心の病」を予防しています。

 

レム睡眠の特徴として挙げられるのは寝入り(睡眠の前半)に短く、

朝方(睡眠の後半)になると長くなるという性質です。

 

一方、夢をほとんど見ない「ノンレム睡眠」の主な役割は身体や脳

の休憩、身体の成長などです。

 

子供の成長や成人の健康、美肌に必要な「成長ホルモン」はこの

ノンレム睡眠のときに多く分泌されます。

 

ノンレム睡眠の特徴として挙げられるのは寝てから3時間の間に多く出る

ということです。

 

これは朝寝ようが、夜寝ようが関係なく「寝てから3時間の間」です。

 

よく、偉人の逸話や自己啓発書に「1日3時間睡眠」などといいますが、

これを実施するとどうなるかはすでに答えが出ています。

 

3時間以下の睡眠を続けていくと、視界関連の仕事でミスがかなり増えて

しまうことが明らかになりました。パソコン、運転などです。

 

睡眠時間を削ることで、仕事のミスが増えてしまっては元も子もありません。

「1日3時間睡眠」は無理だということなのです。

 

それでは本題にはいりましょう。

 

「作業効率を低下させないまま、無理なく睡眠を短縮できるのは

6時間である」といわれています。そしてそれを証明するデータも

存在するのです。

 

 

毎日「6時間」の睡眠を確保しさえすれば、眠気もなく、パフォーマスを

最大限に発揮することができるということです。

 

ですが、毎日6時間の睡眠を確保することさえままならないという声が

多く聞こえてきそうです。

 

そんな人たちのために毎日の睡眠時間に変化をつけて、トータルの睡眠

時間を減らす方法をご紹介しましょう。

 

*ウィークデー(月曜から金曜)の5日間は「4時間半」の睡眠で
 乗り切る

*土曜、日曜のどちらかで「7時間半」の睡眠をとって、身体を回復

 させる

*土曜、日曜のどちらかはパフォーマンスに支障がない「6時間」の

 睡眠にする

 

このような変形睡眠法が身体に負担をかけず、しかも仕事に支障が出ない

ギリギリの「短眠」です。

 

このやり方を実行すれば、きっとあなたは最高のパフォーマンスを手に

入れることができるでしょう。

 

 

 


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