質の高い睡眠はダイエットまでしてくれる健康法

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質の高い睡眠を考えるうえで、「ホルモン」の存在は非常に大切です。

まず、成長ホルモンがあります。これは子供の成長に欠かせないホルモン

として知られていますが、実は大人にとっても必要なホルモンです。

 

 

例えば、紫外線を浴びると皮膚の細胞が壊れますが、それでも肌がボロ

ボロにならないのは寝ている間に成長ホルモンが働き、壊れた細胞を

新しく生まれ変わらせているからです。

 

成長ホルモンには身体中の古くなった細胞を新しい細胞に変える役割が

あるため、大人にとっては「健康な身体づくり」や「美肌」に欠かせない

ものなのです。

 

成長ホルモンの特徴は寝ついてから3時間の間に大量に分泌されて、睡眠

の後半では出なくなるということです。

 

ですから「眠り始めの3時間でいかに快適な睡眠をとるか」が、質の高い

睡眠のカギになります。

 

成長ホルモンとは別に、もう一つ大事なホルモンとして、コルチゾール

あります。

 

コルチゾールの役割は身体に蓄えられている「脂肪」やブドウ糖の

かたまりである「グリコーゲン」を代謝して、エネルギーに変えること

なのです。

寝ている間はエネルギーの補給ができません。しかし、生命を維持する

ため、身体はどこかでエネルギーを生み出さなければなりません。

 

ここで活躍するのがコルチゾールなのです。

 

コルチゾールが大量に分泌されるのは夜中の3時くらいからです。

 

夜中の3時くらいからコルチゾールが活躍し、蓄えられた脂肪やグリ

コーゲンをエネルギーに変えるのです。

 

そこで作られたエネルギーが心臓や肝臓を動かし、生命を維持する

ことに使われるのです。

 

つまり、質の高い睡眠ができれば、人間は寝ながらにして「ダイエット」

をしているということなのです。

 

ただ、朝起きずにお昼ぐらいに起きてくると、コルチゾールが分解した

血液中のブドウ糖が再びグリコーゲンに戻って身体にたまってしまい

ます。

 

このように、コルチゾールが分泌される時間帯に寝ているのはもちろん

のこと、起きる時間も、また大切なのです。

 

 

コルチゾールの分泌を考えると、午前5時30分から午前8時30分

の間に起床するのがベストです。この3時間が起床時間のゴールデン

タイムといえるのです。

 

質の高い睡眠をしたいのであれば、遅くとも午前8時30分

までには起きるように心がけることが大切です。

 

 


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