痴呆症の克服健康法

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近頃、物覚えが悪くなった。人の名前や物の置き場所を忘れてしまう。

これらは誰にでも経験があることです。原因は生理的な老化現象による

もので、加齢とともに神経伝達機能が低下してくることに由来します。

 

人間の脳細胞は約140億個あると言われていますが、40歳を過ぎる

と一日5万から10万個の脳細胞が死滅していきます。年とともに物忘れ

が多くなるのも、仕方ない面が多々あります。

 

しかし、今日わが国では65歳以上の高齢者の28%、862万人が

認知症認知症の予備軍だと推計されています。この数字で、不安に

なる人も多くいると思います。

 

単に物忘れといっても判断力や思考力はしっかりしていて、日常生活には

何の支障もない「健忘」と老人性痴呆による物忘れでは、当然その性質

は異なります。

 

痴呆の場合、今日が何曜日なのかという時間の見当や自分のいる場所が

わからないなど「見当識」に障害が現れてくるのがその特徴です。

 

老人性痴呆の場合は、これを放置しておくと進行が早まってしまします。

 

不安を感じたら、早急に専門医の診察を受けることをおすすめします。

 

老人性痴呆症には2つの種類があります。一つは脳の神経細胞を養う

末端の毛細血管が何か所も詰まり、その先の脳細胞が死んでしまうことで

脳の働きが低下する脳血管性痴呆

 

もう一つは脳全体が委縮することによって起こるアルツハイマー型痴呆

 

この両方が併発する場合もあります。

 

脳血管性痴呆の場合、症状が段階的に進み脳の働きがある部分では非常に

しっかりしているなど、痴呆がまだら状に現れます。

 

一方、アルツハイマー型痴呆は症状がなだらかに進行していくのがその

特徴です。

 

「健忘」の方が、予防のために摂るサプリメントは物忘れに特に有効だと

言われるビタミンB₆。

 

神経伝達物質のアセチルコリンを作る働きのあるホスファチジルセリン。

 

脳の毛細血管の血流を良くするイチョウ葉エキス。

 

これらを併せて摂ることが将来にわたり有効な予防策になります。

 

 

 

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