変形性膝関節症の痛みを和らげる納得の方法

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50歳以上の人のうち、700万人以上が変形性膝関節症で悩んでいる

と言われます。

 

 

膝は大腿骨、脛骨、膝蓋骨の3つの骨でできており、その中に

クッションの役をする半月板という三日月形の軟骨があります。

 

変形性膝関節症はおもに老化やO脚で半月板が変性、断裂したり、

または半月板の摩耗片が関節腔を刺激して、炎症を起こす病気です。

 

膝のこわばり、伸縮不能、疼痛などの症状が主なもので、ひどく

なると正座ができなくなったり、歩行が困難になったりします。

 

医学的な治療としてはヒアルロン酸の関節内注入や消炎、鎮痛剤の

投与、それでだめなら手術ということになります。

 

しかし、そうした治療の前にもっと大切なことがあります。

それは大腿部の前面の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることです

 

そうすれば膝全体に安定して均等な力がかかるようになり、半月板を

傷つけなくなります。これは変形性膝関節症の予防や治療に役立つ

ことです。

 

それと同時に自然治癒力を高めるために、膝を温める(温湿布等)こと

で、血行を良くしてやることも大切です

 

大腿四頭筋を鍛えるにあたっての方法としては椅子に腰を掛け、両下肢

を上げて延ばし、そのあと曲げる、という動作を繰り返すと効果が

あります。連続10回を1セットとして、5~10セットを自分のペースで

行うことを勧めます。

 

 

また、スクワット運動でも大腿四頭筋は鍛えることができます。

膝が痛いなら、痛くないところまでしゃがみ込むことをくり返します。

 

徐々に筋肉が鍛えられてくると、だんだん深くしゃがみ込むことができる

ようになっていきます。するとそれに応じて痛みも軽減されるように

なります。

 

 


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