前立腺の病気にどう対処する?

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PSAとは前立腺の細胞が作るたんぱく質一種で、前立腺がんのとき

血液中の値が上昇してくるので、前立腺がんの腫瘍マーカーとされて

います。PSA値は4以下が正常で、10以上になると「前立腺がん」が

疑われます。

 

ただし、前立腺肥大症や前立腺炎でも上昇してくることもあります。

 

 

前立腺は膀胱に隣接している男性生殖器で、精液の一部を産生して

います。前立腺炎は尿道や体内のほかの場所の細菌が前立腺に波及して

感染が起こり、急性と慢性があります。急性前立腺炎は次にあげる

ようなものです。

 

・排尿時痛がある

・残尿感がある

・尿意頻発

・排尿の終わりに濁った尿や血尿が出る

・発熱

・食欲不振、倦怠感

また、慢性前立腺炎の症状は以下のようなものがあります。

 

・下腹部や会陰部に鈍痛、排尿痛がある

・残尿感がある

・射精の前後に痛みがある

・勃起不全

 

一日中机に座っている人、運転手など前立腺(股間部)を圧迫する座位

を長時間続ける人に多いので、よく歩いたり、スポーツをしたり、半身

浴をしたりすることが大切になります。

 

また、前立腺がんは男性ホルモン過剰で起こり、男性ホルモンはコレス

テロールを原料として作られるので、前立腺がん予防には肉、卵、牛乳、

バター、マヨネーズに代表される欧米食をなるべく控えるようにして、

出来るだけ和食を食べるようにすることも大切です。

 

 

とくに、ビタミンA不足は前立腺がんの発生を助長するので、にんじんや

リンゴなどを生ジュースなどにして、積極的に摂ることをお勧めします。

 

 

 

 


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