中高年のジョギングは本当に体に毒なんですか?

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中高年者はジョギングのような

激しい運動は体に負担がかかりすぎるので、

やらないほうが良い。

 

ウォーキングのような低負荷の運動を

長く続けるほうが

健康には良いとお医者さんは

口をそろえるが、それは本当なのか?

 

結論から言うと半分正解で、半分は不正解といえます。

 

そもそも、体を動かすことの根本理由は、

健康を回復する・健康を維持する・健康を増進する

ことで自分自身の健康寿命を

長くしていくというこのとのはずです。

 

そして、自分が健康の回復・維持・増進のどの位置に

いるかによって体の動かし方は当然違ってきます。

 

また、今までの人生における運動の

履歴や生活習慣によっても、

体にかける負担が違ってきます。

 

例えば、脊柱管狭窄症で腰が痛くても、

その痛みの程度にもよりますが、

お医者さんとタッグを組んで

という条件のもと、

無理をしてでも歩く努力が必要な場合もあります。

 

そこまでではなくても、

膝・腰の痛みを我慢して歩くことは

必要な場合のほうが圧倒的に多いのです。

 

体調を崩したり、病気で入院していたりで、

これから体調を回復しなければならない時も、

できる範囲からのウォーキングは

とても有効な運動です。

 

今は特に健康上の問題はないけれど、

5年・10年先もこの状態を保ちたいと思えば、

ウォーキングは有効です。

 

しかし、より確実に将来も健康上の

問題を抱えたくないと思えば、

より体に負担をかけるジョギングを

今始めたほうが、あなたには良いかもしれません。

 

人間とは本能的に現状維持ではなく

進歩や成長を好むものです。

 

もしあなたが、もっと健康になりたい、

もっと体力をつけたいと思えば、

ジョギングは大変有効な運動です。

 

今日よりも明日を目指して、距離を伸ばしたり、

タイムを短縮したり、

マラソン大会を目標にしたり、あるいはトライアスロンを

目指すのもいいかもしれません。

 

自分の限界に挑み、肉体的に負担をかけていく気力が

あれば精神的若さの証明にもなります。

 

結局のところ自分の健康寿命を延ばす方法というのは、

精神的若さをいつまでも失わずに

いられるかということです。

 

それはいつまでもしっかりと動く体を

手に入れるということに他ならないのだと思います。

 

奔る2

 

 

 

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