筋トレは男性機能の回復にも効果を発揮

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男性ホルモン「テストステロン」は30歳をピークに年に1%ずつ死ぬ

まで徐々に低下していきます。

 

「年1%」という低下率、これは加齢による筋肉の低下率と同じな

のです。

 

じつは男性ホルモンであるテストステロンと筋肉は非常に密接な関係に

あるのです。それはテストステロンが多いと筋肉が増えやすく、筋肉が

多いほどテストステロンの分泌が促されるというものです。

 

 

テストステロンが多いと筋肉が増えやすいことは古くから知られていまし

たが、最近発表されたデータによると、筋肉が多い人ほどテストステロン

が増えるそうです。

 

それによれば、筋肉が増えると成長ホルモンの分泌が増えますが、この

成長ホルモンの分泌が、テストステロンの分泌を促すというのです。

それはすなわち、筋肉を鍛えることが男性更年期障害の改善や男性機能の

回復につながるということです。

 

これはメタボリックシンドロームの人には素晴らしい朗報といえます。

なぜなら、メタボ解消のために最も効果的な運動、つまり無酸素運動を

してから有酸素運動をするというプログラムでトレーニングをすると、

内臓脂肪が早く落ちるだけでなく、筋肉が増えるので基礎代謝が上がり、

太りにくい体質になるのです。

 

これだけでも充分朗報なのですが、これに加え、筋肉が増えることに

よってテストステロンが増加するので、そもそもメタボリックシンド

ロームになるリスクそのものが減少することになります。

 

つまり、メタボリックシンドローム改善のためのトレーニングが同時に

メタボリックシンドロームの再発予防にもつながるということです。

 

もちろん、それらに加え、筋肉が鍛えられると体温が恒常的に上がる

ので、病気にもストレスにも強い強靭な身体を手に入れることが

できます。

 

 

まさにメタボの人にとっては筋肉を鍛えることはいくつものメリットが

同時に得られる究極のトレーニング法といえるのです。

 

 

 


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