加圧トレーニングに近い効果のスロートレーニングとは

スポーツジムやテレビで効果的な筋肉トレーニング法として「加圧トレー

ニング」が紹介されています。

 

そしてさらに、スロートレーニングが加圧トレーニングに近い効果を

持っているとして注目されています。

 

まず、加圧トレーニングとはベルトなどで筋肉に流れる血液を制限した

状態でトレーニングすることによって、無酸素運動の効果を引き上げる

トレーニング法です。

 

 

無酸素状態で運動すると、筋肉には「乳酸」という疲労物質がたまり

ます。じつはこの乳酸がとてつもない威力を発揮するのです。

 

どういうことかというと、筋肉に乳酸がたまると、それに対してフィー

ドバックメカニズムが働き、脳にその情報がいくことによって、下垂体

から成長ホルモンが分泌されるのです。

 

ごく普通の筋トレを行っても成長ホルモンは出るのですが、乳酸がたま

ったという情報が脳に行くと、成長ホルモンの分泌量が何百倍という

驚くべきレベルで急増するのです。

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コレステロールは多いほど良い?

 

血液中のコレステロール値が220㎎/dl以上になると

「高脂血症」と診断され、すぐに高脂血剤が処方される

傾向にあります。なぜなら、コレステロールが多いと、動脈

硬化を引き起こし、ひいては脳卒中や心筋梗塞などの血管病変

を誘発する可能性が高くなるという理由からです。

 

しかし、コレステロールは我々人間の60兆個の細胞の膜の成分で

あり、胆汁や性ホルモン、それにストレスに耐える副腎皮質ホル

モンの原料になっているのです。したがって「コレステロールを

無理に薬で下げると、ストレスに弱くなり、免疫力も下がり、

種々の病気にかかりやすくなる」と指摘するお医者さんもおられ

ます。

 

「コレステロール値が高い程長生きする」というデータが最近、

数多く発表されています。

 

フィンランドで、高コレステロール血症の1200人の実業家を対象

にした調査研究があります。

 

「高コレステロール血症を食事療法とくするで下げたグループA

と、下げる手段を何も講じなかったグループBを比べると、10~

15年後の心筋梗塞の発症率、死亡率ともにグループAのほうが

高かった」といいます。

 

アメリカの南カリフォルニア大学でも、「食事でコレステロール

摂取を制限した人の60%で動脈硬化がさらに進行し、改善例は

3%しかありませんでした。

 

しかも、薬剤を使って血中コレスロールを下げた人のうち、40%

は動脈硬化が悪化した」という結果が出ているのです。

 

フィンランドのヘルシンキ大学での研究では「詐欺などの知能犯

に比べて、暴力犯の血中コレステロール値は低い」ことも

分かっています。

 

アメリカのノースカロライナ大学の研究チームは「消防士を対象

とした研究で、血中コレステロール値の高い人は低い人に比べて

優秀で、責任感もより強く、社交性もあるという結果が出た」と

発表しています。

 

血中コレステロール値が低いと、セレトニンが脳細胞で利用され

にくくなり、情緒不安定になることがわかっています。

 

他にも、血中コレステロール値が低い人は反抗的、暴力的で

殺人を犯したり、自殺する確率も高く、交通事故なども起こし

やすいことが明らかにされています。

 

日本でも大阪府八尾市の住民1万人を11年間追跡調査して、

平成9年に明らかにされた結果は「240~279㎎/dl]

が最も健康で長生きするコレステロール値であるという

ことが示されています。

 

 

日ごろ、肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズ、などの血液中に

コレステロールを増加させる食品には注意して、魚介類など

EPA、DHA、タウリンなどのコレステロールを低下させる成分

を含む食品を積極的に摂るという心がけはもちろん大切では

ありますが、西洋医学が定めているコレステロールの正常範囲に

こだわりすぎる必要はなさそうであるということは言えるかも

しれません。

 

 

 

 

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