質の高い睡眠はダイエットまでしてくれる健康法

質の高い睡眠を考えるうえで、「ホルモン」の存在は非常に大切です。

まず、成長ホルモンがあります。これは子供の成長に欠かせないホルモン

として知られていますが、実は大人にとっても必要なホルモンです。

 

 

例えば、紫外線を浴びると皮膚の細胞が壊れますが、それでも肌がボロ

ボロにならないのは寝ている間に成長ホルモンが働き、壊れた細胞を

新しく生まれ変わらせているからです。

 

成長ホルモンには身体中の古くなった細胞を新しい細胞に変える役割が

あるため、大人にとっては「健康な身体づくり」や「美肌」に欠かせない

ものなのです。

 

成長ホルモンの特徴は寝ついてから3時間の間に大量に分泌されて、睡眠

の後半では出なくなるということです。

 

ですから「眠り始めの3時間でいかに快適な睡眠をとるか」が、質の高い

睡眠のカギになります。

 

成長ホルモンとは別に、もう一つ大事なホルモンとして、コルチゾール

あります。

 

コルチゾールの役割は身体に蓄えられている「脂肪」やブドウ糖の

かたまりである「グリコーゲン」を代謝して、エネルギーに変えること

なのです。

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中高年のポッコリお腹をスッキリさせる健康法

私たち中高年者は「以前に比べて食事量が増えていなくても、なぜか体重

は増えてしまう」「体重は変わらないのにウエストがきつくなった」など

不摂生な生活を送っているわけでなくても、太りやすくなります。

 

いつの間にかポッコリお腹になってしまうのです。

 

ポッコリお腹の原因は「基礎代謝の低下」にあります。

 

 

基礎代謝とは呼吸や発汗、心臓の拍動、皮膚の新陳代謝など、生命維持の

ために必要最低限使われる消費エネルギーのことです。

 

人の一日に消費するエネルギーの6~7割は基礎代謝によるものです。

ところが基礎代謝は筋肉の量によって大きく左右されるために、運動不足

などで筋肉量が減り始める40歳を過ぎたあたりから低下が目立つように

なります。

 

その結果、以前と同じ量の食事をとっても太って、ポッコリお腹になって

しまうというのが、中年太りのメカニズムです。

 

40代に入ると、食事で摂った脂肪や糖を燃焼させてエネルギーに変える

力が衰え始めます。そのため、消化しきれなかった余剰分が脂肪として

蓄積されるのです。

 

中高年の人達は日常生活で腹筋を使う場面は少なく、筋力が低下します。

腹筋による腹部を支える力が衰え、蓄えられた脂肪が前や横に張り出し

やすくなるというのが、ポッコリお腹のメカニズムです。

 

お腹には内臓脂肪と皮下脂肪がついています。内臓脂肪は内臓の周りに

つく脂肪で、皮下脂肪は皮膚のすぐ下につく脂肪です。

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運動する習慣のない人の運動不足解消健康法

現代人は総じて大変に忙しく、運動不足を自覚する人が多くいます。

 

しかし、健康のために手ごろな運動をはじめたい。だけれど今まで運動

をする習慣があまりないので、きついのは嫌だし、続けられるかどうかも

わからない。

 

そんな風に何から始めればいいのか、悩んでいる人が多いようです。

 

確かに、改まって運動らしい運動をするのは大変かもしれません。

しかし、そもそも運動をそう難しく考える必要はないのです。

 

運動をいうと、ジョギングやウォーキング、フィットネスクラブの

エクササイズのようなものを思い浮かべてしまいがちですが、運動の

習慣があまりない人にとってはやはり敷居が高く感じてしまうものです。

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筋肉をしっかり作るための、たんぱく質の上手な摂り方

私たちは年齢を重ねるとともに、筋肉が減っていくことで代謝する力が

落ちて太りやすくなり、その結果、メタボだとか低体温だとかの厄介な

問題を抱える危険が増えていきます。

 

若さを保ち、いつまでも元気で長生きするためにも、筋肉をキープ、

できれば少しでも増やすために、筋トレを含む運動をおすすめしたい

と思います。

 

 

しかし、筋肉をつくる材料であるたんぱく質が体内に豊富になければ

思うように筋肉をつくることはできません。

 

年齢を重ねると食事からの摂取カロリーは若いときに比べて減らさな

なければなりません。

 

それでもたんぱく質の摂取量は若いときとほぼ同じ量だけ摂らないと

ならないのです。

 

20歳以降老齢に至るまで、たんぱく質の摂取量は一日あたりおよそ

60グラムの推奨量が定められています。

 

どのようにたんぱく質を摂ればいいのか。

細胞の組成が似ていますから、肉の積極的な摂取は正解なのですが、

カロリーと脂質に注意しなければなりません。

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筋トレはすぐに代謝を大幅に上げてくれます

筋肉の大切さはわかっている。でも筋トレはきついし、効果が出るのが

3か月も先だとモチベーションが持たないと思っている人も多いはず。

 

 

しかし、効果の現れにくい筋トレもやればすぐに、代謝が上がった状態

になることがわかったらどうでしょうか。

 

私の健康法の運動編の中でもお話ししたように、私は毎日軽く違う部分

の筋肉のトレーニングをしてから、ウォーキングを30分しています。

 

その理由は筋トレをすれば、即、代謝が上がって有酸素運動を始めて

直ぐに脂肪の燃焼が始まるからなのです。

 

筋トレをしても、実際に筋肉がつき始めるのは少なくとも1が月後以降

になり、筋肉量が増えたことで期待できる代謝の増加も1か月後以降

なのですが、筋肉をよく動かすような運動をすると、その後、しばらく

は身体が代謝の高い状態になるのです。

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夕ご飯の後、すぐに寝ても大丈夫なんです

私たちは「食事をしてるすぐに寝るのは身体に悪い」「食後すぐに寝たら

太る」といわれてきました。

 

 

しかし、実際は仕事の関係や忙しさなどから、食事をしてから3~4時間

後に寝るというのは多くの人が難しいのではないのでしょうか。

 

私の場合、仕事は帰りが夜7時半すぎですが、それからお風呂に入り、

食事をするのが8時半近く、そして朝5時には起きる関係から10時過ぎ

には布団に入ってしまします。

 

実は私たちの身体はご飯を食べた後が一番眠れるようにできています。

そのタイミングで寝るのが熟睡への一番の早道なのです。

 

あらゆる動物がそうであるように、「食べたら寝る」というのはきわめて

自然のリズムに則したものなのです。

 

またこのタイミングを逃してしまうと、今度はなかなか眠れなくなって

しまうことも多々あります。

 

20年ほど前、アメリカで成長ホルモンが若返り物質であるということが

発見されました。

 

この成長ホルモンは眠っている間に内臓脂肪を分解、燃焼させる

「ダイエット効果」や寝ながらにして「筋肉を鍛える効果」があります。

 

さらに、肌に蓄積されたメラニンを吸収する「美白効果」、不摂生に

よって傷ついた気管や消化管、血管などを癒してくれる「創傷治癒作用」

も成長ホルモンの働きです。

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とっておきの私の健康法 -食事編-

全体的健康法とは運動、食事、ストレスを病気をしないで、元気に

長生きができるようにコントロールする考え方と方法論の総括的な

ものをいいます。

 

 

その中でも食事は私たちの身体そのものをつくるのでとても重要です。

私の健康法の食事に関する考え方と食事法を披露します。

 

私の一日の適正摂取エネルギー量は約2,114キロカロリーです。

どのように求めた数字かを説明しますね。

この数字は誰でも簡単に求めることができます。

 

まず一日の摂取エネルギーを決めるにはその人の標準体重を求める必要

があります。

標準体重=身長(m)×身長(m)×22

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とっておきの私の健康法 -運動編-

起きてすぐに白湯を一杯飲むことから私の健康法は始まります。身体を

温めて一日のスタートをスムーズにします。朝一番に身体を温めることは

非常に大事です。不純物が入っていない白湯は水以上に身体にやさしい

飲み物といえます。

 

 

水分補給が済んだら目を覚ますための運動です。

まず、腕を身体に巻き付けるようにして左右に大きく振る動作を左右で

一回として、20~30回行います。

 

それから上半身を延ばしたり、肩甲骨を近づけたりして、軽くストレッチ

をして、血行を良くします。

 

次に立ったままかかとを少し上げ、今度はできるだけつま先立ちになり

ます。そしてまた元のかかとを少し上げた状態に戻します。

この動作を30回繰り返します。

 

これでふくらはぎの血液ポンプ機能を向上して、血行がさらによく

なるのです。

 

それから軽い筋トレを行います。スロースクワット(30秒かけて沈み

込み、30秒かけて立ち上がる)を12回。仰向けに寝て両足を胸のと

ころに持ち上げる動作を30回繰り返す腹筋。そしてクラッチを40回

という3種類の筋トレを順番に一日ずつ交代で行います。

 

毎日同じ個所の筋トレはしません。なぜなら、筋組織に負荷をかけたら

修復する時間が必要だからです。

 

毎日これらの運動にかける時間は約10分ほどです。

この無酸素運動のあと早歩き(100メートル/分)の有酸素運動を30

分することで成長ホルモンが出て効率よく内臓脂肪を燃やしてくれる

のです。

 

 

このウォーキングは雨だろうが、雪だろうが続けています。

朝のこのウォーキングのおかげで私の体温は0.8℃ほど上昇しました。

交感神経の高まりとともに、体温を一気に高めておくと、その日一日の

体調がとても良いのです。これが私の健康法のカギです。

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スタイルを良くして、基礎代謝を20%もアップさせる健康法

筋肉を鍛えることは身体にいいことだといっても、女性らしい美しい

スタイルが失われるのは嫌だという人は多いでしょう。

 

そういう人も含めて是非お勧めするのが、トレーニングのときに鍛えたい

筋肉に意識を集中させるというトレーニング法です。

 

 

たとえば、通常全く意識しないでベンチプレスや腕立て伏せを行うと、

うでの筋肉が発達します。しかし、まったく同じことをしても、胸の筋肉

(大胸筋)に意識を集中して行うと、そこの筋肉が鍛えられるので、腕は

太くならずにバストアップが実現するのです。

 

同じ理由で、ウォーキングやジョギングをするときも、腹筋やお尻の筋肉

に意識を集中させれば、ウエストを引き締め、ヒップアップを実現させ

ながら、足が太くなるのを防ぐことができます。

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加圧トレーニングに近い効果のスロートレーニングとは

スポーツジムやテレビで効果的な筋肉トレーニング法として「加圧トレー

ニング」が紹介されています。

 

そしてさらに、スロートレーニングが加圧トレーニングに近い効果を

持っているとして注目されています。

 

まず、加圧トレーニングとはベルトなどで筋肉に流れる血液を制限した

状態でトレーニングすることによって、無酸素運動の効果を引き上げる

トレーニング法です。

 

 

無酸素状態で運動すると、筋肉には「乳酸」という疲労物質がたまり

ます。じつはこの乳酸がとてつもない威力を発揮するのです。

 

どういうことかというと、筋肉に乳酸がたまると、それに対してフィー

ドバックメカニズムが働き、脳にその情報がいくことによって、下垂体

から成長ホルモンが分泌されるのです。

 

ごく普通の筋トレを行っても成長ホルモンは出るのですが、乳酸がたま

ったという情報が脳に行くと、成長ホルモンの分泌量が何百倍という

驚くべきレベルで急増するのです。

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