セロトニンが作る本当の意味の「規則正しい生活」

「規則正しい生活」といったとき、多くの人は自分の生活のリズムを、

時計に合わせようとしてしまいますが、実は時間そのものに意味は

ありません。

 

 

しかし、私たちは「規則正しい生活」が、心身に良い影響を与えること

を知っています。

 

うつ病の治療でも、必ず「規則正しい生活をするように」とお医者さん

は言います。そして朝の7時に起きて、8時に朝食をとって、12時に

昼食をとって、午後5時には仕事を終えて、夜7時には夕食をとって、

11時には寝る、という生活を送ることが治療の一環となるのです。

 

確かに時間は目安になりますが、時間そのものに意味があるわけでは

ないのです。一番重要なのは脳に刺激を与える「太陽の光」なのです。

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人が「不眠症」になってしまうメカニズムとは

以前、発表された調査結果によると、日本には不眠症の人が4,5人に

1人の割合でいるという驚くべきデータが出ました。

 

つまり日本全体で、不眠症の人が2000万から2500万人いるという

ことです。

 

 

不眠症が増えている主な原因は「ストレス」「不規則な生活」「嗜好品」

の3つが考えられるのですが、やはり一番大きな要因は「ストレス」に

よるものです。

 

ちょっと古いですが、統計局が2001年から2006年の5年間の

「労働時間」と「睡眠時間」を割り出したところ、明らかに「労働時間」

が伸び、「睡眠時間」が減っていることがわかりました。

 

これは労働過多のストレスが、睡眠時間に影響したものだと思われます。

 

2008年以降、この状況が一変して、派遣切りなどが進み、逆に残業が

なくなり、失業におびえるストレスに変わることになるのです。

 

このように社会環境が変わっても、人々に与えるストレスは形を変えて

いつの時代でも存在し、われわれを悩ませるのです。

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愛煙家が話す「タバコはストレス解消に役立つ」は幻想

現代はストレスの多い社会です。このことに反対の人はいないでしょう。

だからいつも私たちの交感神経は活発に働いています。

 

ストレスを感じると、気持ちが落ち込むだけでなく、健康にも害を

及ぼします。

 

ストレスがかかると、交感神経が刺激されて血管が収縮し、血圧が上がる

とともに、心拍数も上がって心臓に負担がかかります。

 

この状態が続けば長寿と健康に重大な影響を及ぼします。

几帳面で、生真面目なな人ほど、責任感からイライラ、怒っている人が

多いのですが、こうゆう人ほどおおらかに考えて、ストレスを上手に解消

する方法を見つけてほしいものです。

 

しかし、イライラした時など、ストレス解消にタバコを吸うと効果的だ

という愛煙家の方々がいますが、実はこれは幻想にすぎません。

 

本人はストレスを解消したつもりになるのでしょうが、実際には神経も

血管も強く緊張してしまい、リラックスなどできません。

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塩は「身体に悪い」という常識のウソ

私たち中高年者にとって、「」というと健康にとっての大敵だという

固定観念が強くあります。

 

「自分は血圧が高いからはダメだ」と思っている人は私たちの年代では

数えきれないほどいるはずです。

 

 

我々の常識では塩は人間にとって必要不可欠なミネラルではあるけれど、

摂りすぎてしまっては高血圧を招く非常に危険なものであるという認識

があります。

 

しかし、が高血圧を誘発するというのは「精製塩」、いわゆる「食塩」

を摂った場合であって、自然海塩を高温で焼いた還元作用のある塩では

精製塩を摂ったときのような血圧の上昇が起きない臨床データもあるの

です。

 

海水から水分だけを蒸発させた自然海塩には塩化ナトリウム、マグネ

シウム、カルシウム、ヨウ素といった海のミネラルが非常にバランス良く

含まれています。

 

しかし、「食塩」という名で売られている精製塩は海水からほぼ塩化

ナトリウムだけを取り出したものなので、その99%は純粋な化学物質

である塩化ナトリウムなのです。

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「脳」がふたつある私たちの身体の不思議

知っている方も多いと思いますが、腸は「第二の」と呼ばれて

います。

 

腸はとても不思議な臓器です。腸の働きは身体の司令塔ともいうべき

「脳」の支配から独立しています。

 

 

その証拠に事故などで脳からの指令を伝達する脊髄を損傷しても、

脳死の状態になっても、腸は正常に働き続けます。

 

通常、人間は脳の機能が完全に停止すると、数分からどんなに長くても

数時間でも心肺の働きが止まり死に至ります。

これは心肺機能がの支配下にあることを意味します。

 

ところが、腸は脳死状態でも生命維持装置で呼吸と血液の循環さえ保た

れれば、脳からの指令が無くても、栄養分を吸収し、不要なものは排泄

するという自らの機能を果たすことがきるのです。

 

このように脳からの「独立性」をもつことが、「第二の脳」といわれる

所以です。

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筋肉をしっかり作るための、たんぱく質の上手な摂り方

私たちは年齢を重ねるとともに、筋肉が減っていくことで代謝する力が

落ちて太りやすくなり、その結果、メタボだとか低体温だとかの厄介な

問題を抱える危険が増えていきます。

 

若さを保ち、いつまでも元気で長生きするためにも、筋肉をキープ、

できれば少しでも増やすために、筋トレを含む運動をおすすめしたい

と思います。

 

 

しかし、筋肉をつくる材料であるたんぱく質が体内に豊富になければ

思うように筋肉をつくることはできません。

 

年齢を重ねると食事からの摂取カロリーは若いときに比べて減らさな

なければなりません。

 

それでもたんぱく質の摂取量は若いときとほぼ同じ量だけ摂らないと

ならないのです。

 

20歳以降老齢に至るまで、たんぱく質の摂取量は一日あたりおよそ

60グラムの推奨量が定められています。

 

どのようにたんぱく質を摂ればいいのか。

細胞の組成が似ていますから、肉の積極的な摂取は正解なのですが、

カロリーと脂質に注意しなければなりません。

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筋トレはすぐに代謝を大幅に上げてくれます

筋肉の大切さはわかっている。でも筋トレはきついし、効果が出るのが

3か月も先だとモチベーションが持たないと思っている人も多いはず。

 

 

しかし、効果の現れにくい筋トレもやればすぐに、代謝が上がった状態

になることがわかったらどうでしょうか。

 

私の健康法の運動編の中でもお話ししたように、私は毎日軽く違う部分

の筋肉のトレーニングをしてから、ウォーキングを30分しています。

 

その理由は筋トレをすれば、即、代謝が上がって有酸素運動を始めて

直ぐに脂肪の燃焼が始まるからなのです。

 

筋トレをしても、実際に筋肉がつき始めるのは少なくとも1が月後以降

になり、筋肉量が増えたことで期待できる代謝の増加も1か月後以降

なのですが、筋肉をよく動かすような運動をすると、その後、しばらく

は身体が代謝の高い状態になるのです。

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とっておきの私の健康法 -食事編-

全体的健康法とは運動、食事、ストレスを病気をしないで、元気に

長生きができるようにコントロールする考え方と方法論の総括的な

ものをいいます。

 

 

その中でも食事は私たちの身体そのものをつくるのでとても重要です。

私の健康法の食事に関する考え方と食事法を披露します。

 

私の一日の適正摂取エネルギー量は約2,114キロカロリーです。

どのように求めた数字かを説明しますね。

この数字は誰でも簡単に求めることができます。

 

まず一日の摂取エネルギーを決めるにはその人の標準体重を求める必要

があります。

標準体重=身長(m)×身長(m)×22

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とっておきの私の健康法 -運動編-

起きてすぐに白湯を一杯飲むことから私の健康法は始まります。身体を

温めて一日のスタートをスムーズにします。朝一番に身体を温めることは

非常に大事です。不純物が入っていない白湯は水以上に身体にやさしい

飲み物といえます。

 

 

水分補給が済んだら目を覚ますための運動です。

まず、腕を身体に巻き付けるようにして左右に大きく振る動作を左右で

一回として、20~30回行います。

 

それから上半身を延ばしたり、肩甲骨を近づけたりして、軽くストレッチ

をして、血行を良くします。

 

次に立ったままかかとを少し上げ、今度はできるだけつま先立ちになり

ます。そしてまた元のかかとを少し上げた状態に戻します。

この動作を30回繰り返します。

 

これでふくらはぎの血液ポンプ機能を向上して、血行がさらによく

なるのです。

 

それから軽い筋トレを行います。スロースクワット(30秒かけて沈み

込み、30秒かけて立ち上がる)を12回。仰向けに寝て両足を胸のと

ころに持ち上げる動作を30回繰り返す腹筋。そしてクラッチを40回

という3種類の筋トレを順番に一日ずつ交代で行います。

 

毎日同じ個所の筋トレはしません。なぜなら、筋組織に負荷をかけたら

修復する時間が必要だからです。

 

毎日これらの運動にかける時間は約10分ほどです。

この無酸素運動のあと早歩き(100メートル/分)の有酸素運動を30

分することで成長ホルモンが出て効率よく内臓脂肪を燃やしてくれる

のです。

 

 

このウォーキングは雨だろうが、雪だろうが続けています。

朝のこのウォーキングのおかげで私の体温は0.8℃ほど上昇しました。

交感神経の高まりとともに、体温を一気に高めておくと、その日一日の

体調がとても良いのです。これが私の健康法のカギです。

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病気発生のメカニズム2 ホルモンバランスの乱れ

病気発生のメカニズムの中でもう一つの重要な要因であるホルモン

バランスについて見ていきましょう。

 

 

脳の視床下部でストレスが認識されると、視床下部はストレスによって

身体が受けたダメージを回復するため、「下垂体」と呼ばれる場所に

指令を出します。視床下部から指令を受けた下垂体はダメージ回復の実働

部隊ともいうべき副腎にストレス軽減に役立つホルモンを出すように指令

を出します。

 

これによって副腎から出るのが「コルチゾール」というホルモンなのです。

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