鎮痛剤や冷湿布は症状を悪化させてしまう?

偏頭痛、腰痛、生理痛、リウマチなどの痛みに対して、使われる鎮痛剤

はその場の痛みを止めてくれはしても、逆効果になることが多いのです。

 

 

ほとんどの「痛み」は「冷」と「水=湿気」から来ます。その証拠に、

慢性的な痛みは風呂や温泉に入って温めると軽減します。

 

リウマチをはじめ、「痛み」のあるところは熱をもっていることがあり

ますが、これは「冷え」からきた痛みをなんとか発熱して治そうと

しているのです。

 

鎮痛剤は鎮痛解熱剤といわれることが多いのですが、ほとんど、解熱

作用を併せ持っています。ですから、「痛み」に対して、鎮痛剤冷湿

を用いると、一時的に「痛み」を止めても、同時に身体を冷やすので、

新たな次の痛みを作るようなもので、何ら根本治療法にはならないわけ

なのです。

 

打撲や捻挫による急性的な痛みには鎮痛剤や冷湿布も良いのですが、

慢性的な痛みに対しては症状を悪化させてしまいます。

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発熱を解熱してはいけない。この知らなかった真実

カゼ、肺炎、胆嚢炎などの炎症性疾患、ガン、白血病などの悪性腫瘍、

リウマチや膠原病などの自己免疫疾患ほか、多くの病気で、また単なる

疲労などでも発熱することは多くあります。

 

 

発熱すると一般の人々はもちろん、医師たちさえも解熱剤を使って少し

でも熱を下げようと躍起になってしまいます。実はこれ、とても問題が

ある療法なのです。

 

万病を防ぐ働きをしている白血球の働きである病原菌に対する貪食、

殺菌能力やがん細胞をやっつける免疫力は体温が平熱より一度下がると

30%以上低下し、逆に平熱より一度上昇すると5~6倍高くなることが

わかっています。

 

つまり、何か病気にかかった時の発熱は病気を治そうとしている治療

反応なのです。

 

 

カゼや気管支炎の発熱をした人が、抗生物質や解熱剤を飲むと、その日

のうちに解熱して、「楽になった」と喜びますが、また病気がぶり返し

たり、くすぶり続けてかえって長引いてしまうということは病気の治療

には熱が極めて重要だということを示唆しています。

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前立腺の病気にどう対処する?

PSAとは前立腺の細胞が作るたんぱく質一種で、前立腺がんのとき

血液中の値が上昇してくるので、前立腺がんの腫瘍マーカーとされて

います。PSA値は4以下が正常で、10以上になると「前立腺がん」が

疑われます。

 

ただし、前立腺肥大症や前立腺炎でも上昇してくることもあります。

 

 

前立腺は膀胱に隣接している男性生殖器で、精液の一部を産生して

います。前立腺炎は尿道や体内のほかの場所の細菌が前立腺に波及して

感染が起こり、急性と慢性があります。急性前立腺炎は次にあげる

ようなものです。

 

・排尿時痛がある

・残尿感がある

・尿意頻発

・排尿の終わりに濁った尿や血尿が出る

・発熱

・食欲不振、倦怠感

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変形性膝関節症の痛みを和らげる納得の方法

50歳以上の人のうち、700万人以上が変形性膝関節症で悩んでいる

と言われます。

 

 

膝は大腿骨、脛骨、膝蓋骨の3つの骨でできており、その中に

クッションの役をする半月板という三日月形の軟骨があります。

 

変形性膝関節症はおもに老化やO脚で半月板が変性、断裂したり、

または半月板の摩耗片が関節腔を刺激して、炎症を起こす病気です。

 

膝のこわばり、伸縮不能、疼痛などの症状が主なもので、ひどく

なると正座ができなくなったり、歩行が困難になったりします。

 

医学的な治療としてはヒアルロン酸の関節内注入や消炎、鎮痛剤の

投与、それでだめなら手術ということになります。

 

しかし、そうした治療の前にもっと大切なことがあります。

それは大腿部の前面の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることです

 

そうすれば膝全体に安定して均等な力がかかるようになり、半月板を

傷つけなくなります。これは変形性膝関節症の予防や治療に役立つ

ことです。

 

それと同時に自然治癒力を高めるために、膝を温める(温湿布等)こと

で、血行を良くしてやることも大切です

 

大腿四頭筋を鍛えるにあたっての方法としては椅子に腰を掛け、両下肢

を上げて延ばし、そのあと曲げる、という動作を繰り返すと効果が

あります。連続10回を1セットとして、5~10セットを自分のペースで

行うことを勧めます。

 

 

また、スクワット運動でも大腿四頭筋は鍛えることができます。

膝が痛いなら、痛くないところまでしゃがみ込むことをくり返します。

 

徐々に筋肉が鍛えられてくると、だんだん深くしゃがみ込むことができる

ようになっていきます。するとそれに応じて痛みも軽減されるように

なります。

 

 


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パーキンソン病には食事療法

パーキンソン病はドーパミンという神経伝達物質を作る脳神経細胞の

働きがなくなるために起こる病気です。

 

約1000人に1人の頻度で発症するので、決してまれな病気ではあり

ません。

 

 

パーキンソン病の3大症状は次のようなものです。

 

・振戦 手足のふるえ

・固縮 筋肉のこわばり

・無動 身体の動きが悪く、動くのに時間がかかる

 

そして、とくに歩行の一歩目がうまく出ないという特徴があります。

 

ドーパミンを合成するL-ドーパという内服薬の服用が一般的ですが、

これを服用しても悪化していく例も多く、その上、種々の神経症状

が副作用として出現することもあります。

 

アメリカの国立老化研究所のマウスの実験によると、40%程度の

食事量を減らすと、ドーパミン受容体の量が増える結果が出ている

ので、パーキンソン病の予防、治療にとって「腹六分」程度の少食

こそ一番大切ということが言えます。

 

「無表情で、手足が細かくふるえ、体全体の動きがぎこちない」

70歳のパーキンソン病の患者さんは食事に関して、「朝食は食欲が

ないが食べないと健康に悪いということで、無理やり牛乳とパンを

口の中に押し込むように食べている。昼と夕食は逆にかなり食欲が

あり、人一倍の量を食べている」とのこと。

 

この患者さんに食事の量を今の6割程度にしてもらうと、一か月後に

動きも軽やかになり表情の硬さも取れて、にこやかになるという例も

報告されています。

 

 

パーキンソン病も突き詰めてみれば「脳の血流不足」で起こる病気

なので、食べ過ぎて、血液が胃腸に集中すれば脳血流が不足して、

病気が悪化するのは当たり前ということになります。

 

少食にして、胃腸に供給される血流量がすくなくてすむように

なれば、その結果として、脳血流量が増して、短期間でも上記の

ように症状が改善されたことには納得がいきます。

なるほど納得、ボケない食事と生活術

人間の脳細胞は「20歳を過ぎると毎日10万個ずつ死滅する」と

言われているので、年齢とともに物忘れを始め、ボケの症状が始まる

のはむしろ当然のことだと言えます。

 

ただ、同じボケでも単なる老化によるものと、年齢よりずっと早くくる

ボケ(痴呆)=若年性痴呆は区別されます。

 

 

若年性痴呆というのは40~50歳台の働き盛りの人に起こるボケで、

脳血管障害(脳卒中や脳動脈硬化症)や、原因不明とされている

アルツハイマー病で起こってきます。

 

脳血管症痴呆は強度のストレスをはじめ高血圧や糖尿病、脳卒中後に

起こるもので、脳の血流が悪くなったり、脳動脈がつまったりする

ために、脳細胞の働きが低下して起こります。

 

アルツハイマー病はこれといった病気はないのに突然発症し、徐々に

悪化してボケに至るというのがその特徴です。

 

脳神経細胞の周辺にアミロイドという異常タンパクが沈着して、神経

細胞が破壊されている様子が、アルツハイマー病では確認されています。

 

最近、大阪大学医学部の研究陣が、脳血流をはかる実験を実施した

ところ、「脳内で記憶を受けつもつ海馬とその周辺の血流不足が、アルツ

ハイマー病患者には見られる」ことがわかったといいます。

 

一般的なボケの症状を列挙すると次のようになります。

 

・人の名前がなかなか出てこない

・ものをよく置き忘れる

・待ち合わせや会議の時間や日にちを忘れる

・常用薬を飲み忘れる

・計算間違いをしやすくなる

・何かするのが面倒になる

・服装にかまわなくなる

・涙もろくなったり、怒りぽくなったりする

 

 

アルツハイマー病の場合、体験した出来事そのものを忘れるという特徴が

あります。その他うつ状態や無気力、不安などの種々の精神症状が出現

することも多くあります。

 

日本には「ボケ」ている人(痴呆症)が150万人くらいいると言われて

いますが、その半分はアルツハイマー病です。

 

ボケるとやる気も失せ精神も不安定になります。精神安定化作用をする

脳内セロトニンを増やすにはその原料となる必須アミノ酸のトリプト

ファンをしっかりと摂る必要があります。

 

トリプトファンは大豆や魚介類、胚芽にたくさん含まれています。

またトリプトファンが脳内に取り込まれるにはブドウ糖が必要なので、

ハチミツや黒砂糖もしっかりと摂ってください。

 

大豆に含まれるポリフェノール一種のイソフラボンは女性ホルモンの

エストロゲンと同様の働きをし、脳の働きを活性化することがわかって

きました。1日50㎎のイソフラボンの摂取(豆腐半丁、納豆1パック)

で十分効果があると言われます。

 

運動不足や日光不足でもセロトニンの分泌は低下するので、毎日30分

以上のアウトドアライフは心掛けてください。

 

「読み」「書き」「計算」は脳細胞の活性化をしてくれるので、毎日

「新聞を読む」「日記をつける」「家計簿をつける」などの習慣づけ

も大切なことなのです。

 

ボケになりにくい睡眠時間というのもあります。

7時間半から8時間といわれていて、それより、短すぎても長すぎても

ボケは発症しやすくなります。

動脈硬化、高血圧、血栓、結石が起こる驚きの原因

血液の汚れを浄化するために身体の自然治癒力が起こす、発疹や炎症を

薬剤で抑えた人や、発疹や炎症を起こす体力のない高齢者や虚弱者

などの血液内では老廃物を血管の内側に沈着させて、血液の中だけは

サラサラに保とうとするメカニズムが働きます。

 

これが、動脈硬化なのです。

 

 

動脈硬化の原因物質はコレステロールや脂肪とされていますが、その他

にも、尿酸をはじめ種々の老廃物、余剰物が動脈の内側に沈着して動脈

硬化が起こるのです。

 

血液は浄化されても、動脈硬化で細くなった血管内にスムーズに血液を

流すためには心臓は力を入れる必要があります。

それが、高血圧なのです。

 

 

西洋医学の問題は根本理由については思いを致さずに、心臓の力を弱

める薬や血管拡張剤を用いて、血圧を下げようとすることです。

 

その結果、一時的には脳卒中や心筋梗塞、高血圧性の脳症や腎症を

防げたとしても、生活習慣を変えない限り、また、血液は汚れます。

 

ある一定以上には血管は細くなれないので、今度は血液の汚れを固めて

血栓を作るか、出血して汚れを体外に出そうとするのです。

 

鼻血にしても、歯茎の出血、胃潰瘍の出血、脳出血にしても、すべての

出血は血液の汚れの結果の病気を治そうとしている反応だと考えられる

のです。

 

胆石は食生活の西洋化とともにピリルビン結石が減りコレステロール

結石が増えています。もともと胆石は胆汁の成分が濃すぎるために、

石という固まりを作って胆汁の流れをサラサラにしようとしている反応

なのです。

 

 

肝細胞で作られる胆汁の原料は血液なので、血液中のコレステロールが

多くなると、コレステロール系胆石ができやすくなってきます。

つまり、胆石の原因もまた、血液の汚れによるものなのです。

発疹が意味するものを「東洋医学」的に解明すると

 

東洋医学において、皮膚病は「血液の汚れが、皮膚を通して排泄され

ている様子であり、血液の浄化反応である」と考えられています。

 

ですから、皮膚病は食べ過ぎや飲みすぎの傾向のある人に起こりやす

く、風邪薬で有名な葛根湯で見事に治ってしまうことがあるのです。

 

葛根湯は身体を温め、発汗を促して、血液中の老廃物を排泄する薬

であるからです。

 

西洋医学では皮膚に起きた発疹をジンマシン、湿疹、アトピー、乾癬

などに区別して、その発疹の反応を止めるステロイド剤や抗ヒスタ

ミン剤で治療します。

 

しかし、発疹の原因は血液中の老廃物と余分な水分なので、一時的に

発疹の反応を止めたとしても、また、場所を変えて出現してくるので、

非常に治りにくいものです。

 

発疹の出る反応を薬剤で止めるということは考えてみれば、大、小便

の排泄を物理的に止めることと同じになるのです。

 

「血液の汚れ」を発疹で出そうとする反応をステロイド剤や抗ヒスタ

ミン剤などの薬剤で抑えた場合、または発疹で老廃物を出すほどの

体力のない老人や虚弱者の場合、外からばい菌が侵入してきて、体内

で肺炎、気管支炎、胆嚢炎、膀胱炎、皮膚炎などの炎症を起こし、

老廃物を燃焼、焼却しようとします。

 

 

炎症の原因はばい菌、ウイルス、真菌などで、西洋医学はこうした

病原菌を殺す抗生物質を治療に使います。また、血液中の老廃物、

有毒物が燃焼されている様子が発熱なのですが、解熱剤を使って

熱を下げようとします。こうした治療法は逆療法なのです。

 

桂枝、芍薬、麻黄、カッコンなどで身体を温めて発汗を促し、

汗とともに老廃物を捨てる作用のある成分からなる葛根湯が、漢方

ではこうした炎症疾患に用いられて、非常に効果を表すのです。

 

血液が汚れた状態が長く続くと白血球どうなるか

血液中にたまり、万病のもとになる老廃物を日ごろは目やに、鼻くそ

便、尿、汗、生理などで排出し、血液を浄化して病気を未然に防ぐと

いう自然のメカニズムが身体には存在しています。

 

また「免疫力の主役」として登場する白血球は病原菌の貪食、殺菌や

がん細胞の殺傷をすると「免疫の本」などでは紹介されますが、白血

の本来の働きは体内の老廃物の貪食処理なのです。

 

つまり、血液の汚れを貪食して、血液を浄化するために存在するもの

だということです。

 

 

顕微鏡の下で動く白血球に、ばい菌やラテックス(ゴム)の細粒、

墨汁などを与えてみると、白血球はばい菌よりもラテックスや墨汁を

優先して貪食して、自分自身の体を真っ黒にしてしまうのです。

 

食べ過ぎ、運動不足、ストレス、冷えなどで、体内に老廃物がたまり

すぎる状態が長く続くと、白血球はばい菌や細菌よりも優先して老廃

物の貪食を続けます。それは免疫力の低下につながり、病気を誘発す

ることになります。

 

また、目やに、鼻くそ、便、尿、汗などの老廃物の排泄や、白血球の

老廃物の貪食処理でも間に合わないほどになると、老廃物の排泄、

処理反応(症状)自体を「病気」とみなして、その症状を「抑え込

む」治療を西洋医学ではすることになるのです。

 

 

この30年間で、医師が13万人から27万人に増加し、医療費も31兆円

も使い、医学そのものも発達したにもかかわらず、病気が減らない

理由はこのこともまさに、大きな要因になっているのです。

血圧が高めの人必見、血圧が上昇する意味

血圧が高くなると、脳卒中を始め、種々の合併症をおこしやすくなる

ということで、高血圧症にはすぐに降圧剤が処方されます。

ただこれには問題もあります。

 

 

ご存知のように血圧は血液を全身の細胞に送るために、心臓が収縮する

ときの圧力です。寒冷、ストレス、疲れ、動脈硬化などで局所の血管

が縮み、血流が悪くなると、心臓はいつもと同量の血液を全身に送る

ために押し出す力を強めるのです。

 

なぜなら、血液中のたんぱく質、脂肪、糖分、ビタミン、ミネラル

などの食物から摂り入れた栄養素や水分、体内の内分泌器官で産生

された種々のホルモン、肺から吸収された酸素などを体内の60兆個の

細胞が生きていく上に必要十分な「栄養」を運ぶ必要があるからです。

 

人間の病気は血行の悪いところ(冷たいところ)に起こりやすく、

温めて血行を良くすれば、治っていくのです。

 

胃炎や胃潰瘍の人の上腹部は冷たくなっているし、肝臓病の人は右上

腹部が、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの婦人病の人は下腹部が冷たく

なります。

 

ですから、腹巻や使い捨てカイロ、生姜湿布などで、患部の位置する

ところを温めると、それらの症状が改善されることが多いのです。

 

つまり、血圧の上昇が起きるということは病気になっているところが

身体のどこかにあり、その患部に豊富な血液を送って病気を治そう

という身体のシステムが働いているということなのです。

 

 

降圧剤を長く服用すると、無理に血圧を下げてかえって血流を悪く

して、その副作用に見舞われるということが多く起こることの原因は

以上のことによるのです。

 

ただし、高血圧が脳出血やくも膜下出血などの脳血管障害を起こし

やすくなるのも事実です。

 

どの程度の血圧だったら降圧剤を服用すべきか、または、服用する

必要がないかについて、自分で独自に判断することは絶対に避けて

ください。

 

 

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