肩こり、冷え性そして物忘れにも効果を発揮。イチョウ葉エキス

とくに女性の方が、つらくて困っている。また、心配な症状に、「冷え

性がひどくて辛い」「肩こりひどくてしょうがない」「最近物忘れが

激しい」があります。

 

冷え性肩こりはどんな形でも体を動かして、お風呂でしっかりと

体を温めることがまず大事。

 

 

物忘れは老人性痴呆症を心配してのことだと思いますが、これは食事を

バランス良くすることが一番です。まずこの基本を押さえてください。

 

 

3つの症状に有効だと言われている共通のサプリメントを紹介します。

 

それはイチョウ葉エキスです

イチョウ葉エキスは、イチョウの葉を乾燥させて成分を抽出したもので、

血行促進や痴呆の予防改善効果があるハーブとして知られています。

 

ドイツやフランなどでは血流循環改善薬として認められており、脳梗塞

などの脳血管障害、アルツハイマー病や脳血管性痴呆などの治療に医療

現場で利用されています。

 

アメリカでは薬として認められていませんが、脳によいサプリメントと

して利用されており人気があります。

 

イチョウ葉エキスの主成分はフラボノイドとギンコライド。

フラボノイドは毛細血管を保護して強化する働きをします。

 

ギンコライドは血栓をできにくくして、血液を流れやすくします。

 

毛細血管の血流を良くして、血管全体の血流を良くすることができれば、

冷え性肩こり物忘れも改善されることが期待できるんです。

 

また、高齢者の記憶力、集中力、思考力の低下の改善、不眠、目や耳の

衰えにも効果が認められています。

 

摂取量として私が、有効だと考える量は一日当たり

約100㎎でしょうか。

 

ただしお医者様から、血をさらさらにするお薬をすでに処方されて飲ん

でいらっしゃる方はイチョウ葉エキスを使うことはやめてくださいね。

塩分が高血圧、脳卒中の最大の元凶となった理由

1950年代に、日本に調査研究に来た米国の学者L・K・ダール博士は

「1日13~14gの食塩摂取をする南日本の人々の高血圧の発症率が

約20%、27~28gと焼く2倍もの食塩摂取をする秋田や青森などの

東北地方の人々の発症率が約40%」という調査結果を得て、「塩分

こそ、高血圧や脳卒中元凶である」という論文を1960年に発表

しました。

 

 

それによって、1960年ごろから秋田県を中心に減塩運動が始まって、

全国に普及し、高血圧と脳卒中が減少していったことから、医学者

や栄養学者たちは「塩分こそ、高血圧や脳卒中元凶である」と

いう確信を持つにいたることになったのです。

 

しかし、よく考えてみれば、東北地方の人々は何も高血圧や脳卒中

になりたくて、塩分を多くとっていたわけではなく、当時まだ

暖房施設が充分ではなかった厳寒の冬を乗り切るための塩分摂取

だったわけです。なぜなら、塩分には身体を温める効果があるから

です。

 

仮にもし、当時充分な塩分を東北地方の人達が摂っていなかったら

高血圧や脳卒中にかかるすっと以前に、風邪や肺炎、リウマチ、

うつ病、ガンなどの「冷え」による病気で、若くして人々は

死に絶えていたかもしれないのです。

 

ダール博士は東北は「寒冷であるために血管が収縮して、血圧が

上昇する」「寒い冬は戸外での労働や運動が不足し、運動不足で

血圧が上昇する」ということを考慮に入れなかったのかも

しれません。

 

こうした理由による減塩運動の結果、東北地方の人達の高血圧と

脳卒中が減少したかに見える点については次のように考えることが

出来ると思います。

 

昭和35(1960)年を境に、高度経済成長が始まり、暖房設備も

普及し、厳寒の冬でも、東北地方の人々は寒さや運動不足から

免れるようになったので、高血圧や脳卒中が減少したのだと考え

られます。

 

握力と元気に長生きすることの驚愕の関係

ヨーク大学の調査では「握力が弱い人ほど死亡率が高い」という

結果が出ています。

 

 

手の握力は元気に長生きすることにとって極めて大切な要因

なのです。

 

人間と動物とが決定的に違う点は手で道具が使えるかどうか、

ということです。人類の祖先は手で道具を使うことをはじめ、

よりよい道具を考えてつくり出すということを繰り返して

いるうちに、脳を発達させてきました。

 

なぜなら、手を動かせば動かすほど頭脳が発達するからです。

 

脳の中では手を使う領域と言葉を使う領域が、大きな場所を

占めており、手を使うと脳の血流量が格段に増加することが

わかっています。

 

脳の血流が増すと、脳動脈硬化を防いで、ボケや脳出血、

脳梗塞を予防することができ、脳下垂体から分泌される種々

のホルモンの分泌を促し、自律神経の働きを健全に保ち、

免疫力を高めてくれます。

 

カナダのマクマスター大学の研究者が、2004年の米国心理学会

に発表した研究報告はとても興味深いものです。

 

実験1

 

30人の被験者に、週3回、そのつど10回の「グー・パー運動」

を8週間にわたって実行させたところ、上(収縮期)の血圧が、

顕著に下がった。

また、頸動脈の硬化度をを超音波で測定したところ、弾力性が

増し、血管が若返っていることがわかった。

 

実験2

 

血圧降下剤を服用している8人の被験者(平均年齢62歳)に1日

4回、1回につき2分間の「グー・パー運動」をさせたグループと、

週3回、1回ごとに10回の「グー・パー運動」を8週間続けさせた

グループ共に、上(収縮期)の血圧が下がることがわかった。

 

このように、握力を強くする運動は脳の血行を良くして、脳の

働きを高めてくれます。

 

脳は神経系のみならずすべての内蔵、免疫系、内分泌(ホルモン)

系の司令塔でなので、脳の働きが良くなると、この実験にあるように

血圧を低下させるだけでなくあらゆる病気の予防、改善に役立ち、

元気に長生きすることに貢献してくれるのです。

 

コレステロールは多いほど良い?

 

血液中のコレステロール値が220㎎/dl以上になると

「高脂血症」と診断され、すぐに高脂血剤が処方される

傾向にあります。なぜなら、コレステロールが多いと、動脈

硬化を引き起こし、ひいては脳卒中や心筋梗塞などの血管病変

を誘発する可能性が高くなるという理由からです。

 

しかし、コレステロールは我々人間の60兆個の細胞の膜の成分で

あり、胆汁や性ホルモン、それにストレスに耐える副腎皮質ホル

モンの原料になっているのです。したがって「コレステロールを

無理に薬で下げると、ストレスに弱くなり、免疫力も下がり、

種々の病気にかかりやすくなる」と指摘するお医者さんもおられ

ます。

 

「コレステロール値が高い程長生きする」というデータが最近、

数多く発表されています。

 

フィンランドで、高コレステロール血症の1200人の実業家を対象

にした調査研究があります。

 

「高コレステロール血症を食事療法とくするで下げたグループA

と、下げる手段を何も講じなかったグループBを比べると、10~

15年後の心筋梗塞の発症率、死亡率ともにグループAのほうが

高かった」といいます。

 

アメリカの南カリフォルニア大学でも、「食事でコレステロール

摂取を制限した人の60%で動脈硬化がさらに進行し、改善例は

3%しかありませんでした。

 

しかも、薬剤を使って血中コレスロールを下げた人のうち、40%

は動脈硬化が悪化した」という結果が出ているのです。

 

フィンランドのヘルシンキ大学での研究では「詐欺などの知能犯

に比べて、暴力犯の血中コレステロール値は低い」ことも

分かっています。

 

アメリカのノースカロライナ大学の研究チームは「消防士を対象

とした研究で、血中コレステロール値の高い人は低い人に比べて

優秀で、責任感もより強く、社交性もあるという結果が出た」と

発表しています。

 

血中コレステロール値が低いと、セレトニンが脳細胞で利用され

にくくなり、情緒不安定になることがわかっています。

 

他にも、血中コレステロール値が低い人は反抗的、暴力的で

殺人を犯したり、自殺する確率も高く、交通事故なども起こし

やすいことが明らかにされています。

 

日本でも大阪府八尾市の住民1万人を11年間追跡調査して、

平成9年に明らかにされた結果は「240~279㎎/dl]

が最も健康で長生きするコレステロール値であるという

ことが示されています。

 

 

日ごろ、肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズ、などの血液中に

コレステロールを増加させる食品には注意して、魚介類など

EPA、DHA、タウリンなどのコレステロールを低下させる成分

を含む食品を積極的に摂るという心がけはもちろん大切では

ありますが、西洋医学が定めているコレステロールの正常範囲に

こだわりすぎる必要はなさそうであるということは言えるかも

しれません。

 

 

 

運動の効能を示す研究の数々

 

 

ニューヨーク大学のアントニオ・コンビット博士は「脳の中で記憶を

司っている海馬は運動不足によって血糖の上昇、低下の調整が

うまくいかないと、委縮していくが、ダンベルなどの筋肉運動を

やると、海馬は十分な働きを続け、記憶力の維持、回復がなされる」

ことを実験で証明しています。

 

武庫川女子大の内藤義彦教授は35~69歳の8000人の男性を6年間

追跡調査をした結果、33人の人が大腸がんにかかったが、デスク

ワーク中心の人が、立って仕事をする人より、訳4倍も多いことを

突き止められています。同教授は「運動により、便の通過時間が短く

なり、便に含まれる発がん物質と腸の粘膜との接触時間が短くなる

ため」と述べておられるが、これまでに述べたような運動による

体温上昇、血流促進による免疫力の向上ももちろん、関与していると

思われます。ちなみに大腸がんは近い将来、日本人のがん死亡の

トップになると予想されています。

 

乳がんや前立腺がんなどのホルモン従属性のがん(乳がんは女性

ホルモン過剰で、前立腺がんは男性ホルモン過剰で起きやすい)

も、運動によって体脂肪が減ることにより、発がんリスクが低下する

ことがわかっています。なぜなら、女性ホルモン、男性ホルモンの

原料はコレステロールなのです。

 

肺がんも運動によって、リスクが低くなります。運動により、呼吸が

深くなる回数も多くなると、肺の中の発がん物質の排出が促される

とされていますが、実は肺は脂肪代謝にも関与している臓器なので、

運動による血中脂肪の減少も、影響するものと考えられます。

 

運動すると、インスリンの働きが良くなり、糖尿病の予防、改善に

役立つことは前々からわかっていたのですが、その詳細が最近、

明らかにされつつあります。

 

人の筋肉細胞中に存在するグルコーストランスポーター4(GLUT4)

という糖運送担体(タンパク質)が、運動すると細胞膜に移動して

血液中の糖分を取り込んで細胞の中に蓄えます。

 

その結果、脳や筋肉や内臓などあらゆる細胞の働きは活性化するし

(細胞のエネルギー源は糖)、血液中の糖分は低下し、糖尿病が

改善されるのです。

 

運動を意識的に行うことは私たちが、健康で元気に年を重ねていく

ことの強力な武器になることをこれらの研究結果は示唆しています。

 

中高年の運動に最適。中国武術「スワイショウ」で血行を良くする

太極拳や気功の準備体操にも行われる、中国武術の「スワイショウ

は中国では昔から効果的な健康法として、老若男女問わず行われて

きた、雨の日や寒い日にも家の中でできる、とっておきの運動です。

 

 

歩くのがつらいという人でもできるし、無理のない運動なので

中高年の方で全く運動をしなかった人でも簡単に行えます。

柄のついた小さい太鼓の左右に、玉を糸で結びつけた「でんでん太鼓」

をイメージするとわかりやすいと思います。

 

頭のてっぴんから足の裏まで、身体の中心線が1本しっかり固定され、

後は脱力して丸く円運動をします。

腕と肩の力を十分に抜いて、上半身が回転した後に腕がついていく

ようにするのがポイントです。

 

簡単で効果大。知らなかった人はぜひ試してください。

 

短時間で筋肉をほぐし、全身の血行を良くしてくれるので、肩こりや

腰痛の予防にも役立つでしょう。またウエストをひねるので内臓が

刺激され、胃腸の働きが活発になり、便秘を解消するとともに、

内臓脂肪も効率よく燃やしてくれる効果もあります。

 

周囲に障害物がないことを確かめたうえで、いつでもどこでもやる

ことができます。やり始めて2~3分もすれば、身体がポカポカして

来るのを実感できます。

 

「腕と肩の力を抜いて、上半身を回転させましょう」

 

1 背筋を伸ばして立ち、腕の力を抜く

 

2 腕を身体に巻き付けるようにして左右に大きく振る

 

3 左右で1回として20~30回行う

 

4 最後は急に止めずに、徐々に小さな振りにしていき、

ゆっくり止める

 

 

この中国武術「スワイショウ」を運動をする前の準備運動に取り入れ

れば、脂肪燃焼効率を上げるとともに血行を良くするので、

思いもよらないケガの予防にもなります。

 

また、天気の悪い日や体調のすぐれない日にもこれなら単独の運動

として行うことも可能です。

たったの2日間で1歳老けてしまう筋肉の危険

 

リバウンドせず、生活習慣病を予防して健康的にダイエットする

方法は筋肉の量を維持、できれば増やして、基礎代謝を向上させ

ながら、脂肪を恒常的に燃やすことです。

 

しかし、その筋肉を増やすというのはとくにこれまで運動をする

習慣のなかった方の場合、それなりの時間がかかります。

 

最低でも2~3ヵ月は筋力トレーニングを続けることが必要です。

 

ところが、逆に筋肉を減らすのは実に簡単です。

大げさでもなんでもなく、それこそ「あっ」という間です。

 

筋肉は30歳位から減り始め、70歳代で約2/3になります。

 

ところが、大腿部、お尻、お腹、背中の筋肉は特に減少が著しく

70歳で、なんと半分になってしまいます。つまり、年に約1%

という速度で減っていくことになります。それでも、5年、10年

が経過して、はじめて、「ああ筋肉が落ちたかな」と感じる

くらいのゆっくりした速度かもしれません。

 

普通に生活していればこの程度なのですが、健康な人に寝た

きりの生活をしてもらうと、実に驚くような結果が出るのです。

 

食事も寝たまま、排泄も寝たまま。すると、わずか1日で0.5%

も筋肉が細くなるのです。2日なら1%も細くなります。

たった2日1年分の筋肉が減ってしまうのです。

 

決して脅かしているわけではなく、筋肉というのはそれだけ

「反応性が高い器官」ということなのです。

 

なぜこのようなことになるかというと、人間の身体はなかなか

うまくできていて、筋肉を使わないのなら、筋肉を減らす

ことで、エネルギー的に有利になろうとするからです。

 

エネルギーの最大消費者である筋肉を減らすことで、省エネ

で過ごせるようにしようという方向へ作用するわけです。

 

年配の人の場合、ただでさえ筋肉が落ちています。

 

その段階で入院してしまったり、手術などをして、数日でも

ベッドに寝かされることになると、足が動かなくなり、

車いすの生活をしなければならなくなることがあります。

 

これも身体のしくみとしては当然のことなのです。

 

実は、20歳代の若い人でも同じようなものです。やはり

手術などで1か月くらいベッドで寝たきりの生活になって

しまうと、簡単には立てなくなります。

 

つまり、老若問わず、それほど、身体のシステム上筋肉は

急激に衰えるものだということなのです。

ダイエットのリバウンドに潜む本当の危険とは

 

食事制限をした結果、エネルギー節約型の身体が出来上がります。

エネルギー消費量が減っているわけですから、少しずつでも

食事量、すなわち、摂取カロリーを戻せば、それこそ間違いなく、

リバウンドしてしまうのです。

 

しかも、リバウンドで体重が戻る分はほとんどすべて脂肪です。

ダイエットする前の体重に戻ってしまった場合、リバウンド

後のほうが状態が悪くなっているということです。

 

その結果、健康に与える影響も深刻なものになります。

 

同じ体重でも中身が違っているのです。つまり、筋肉が落ちて

代わりに脂肪だけになってしまうという、代謝量の落ちた

痩せにくい身体になることを意味するのです。

 

それでも、エネルギー収支という面からは食事制限も間違い

なく有効です。しかし、筋肉を落とさない範囲で、という条件

がつきます。

 

つまり、基礎代謝量を減らさない範囲での食事制限にとどめな

くてはいけない、ということになります。

 

極端な食事制限は必ずと言っていいほどリバウンドを招くから

です。

 

無理な食事制限、カロリー制限より、無理なく続けられる範囲

つまり、筋肉を落とさない範囲で、カロリー摂取コントロール

を行うことが肝心なのです。

 

肥満は健康の大敵です。

 

とくに内臓脂肪の蓄積による「内臓脂肪型肥満」は代謝障害を

まねき、糖尿病や高血圧、高脂血症を引き起こす危険を

高めてしまいます。

 

さらにこうした状態を放置すると、やがては循環器障害と

いって、血管の状態の悪化をまねき、動脈硬化を経て、心筋

梗塞などの疾患や脳血管障害(いわゆる脳卒中)といった、

命にかかわる病気にも結び付きかねません。

 

これらを防止するためにダイエットを始めたはずです。それな

のにリバウンドしてしまって、ダイエット前よりもより深刻な

脅威を健康に与えてしまっては本末転倒です。

 

リバウンドの危険を犯さないダイエットを行うことが健康には

必須の条件となります。

 

40歳を過ぎると太りだす本当の理由とその危険性

 

代謝は40歳を過ぎたあたりから目立って落ちてきます。

同時に目立って脂肪が増えてくるのです。

 

その直接的な原因は摂取エネルギーに対し、消費エネルギーが

少ないからなのですが、もとをたどれば、加齢とともに代謝、

すなわち、消費エネルギーが少なくなることに起因しています。

 

それではなぜ、代謝が落ちるのか。消費エネルギーが少なく

なるのか。

 

その根本的な原因のひとつは、意外なほど知られていないよう

ですが、「筋肉量の減少」にあるのです。

 

40歳を過ぎると筋肉量が落ちるため、それによって基礎代謝が

落ち、徐々に体内にため込まれる脂肪が増えるのです。

 

基礎代謝は筋肉量に正比例しています。

 

人間が消費するエネルギーで、もっとも大きな割合を占めている

のが基礎代謝です。その割合は消費エネルギー全体の60%から

75%におよびます。

 

運動などの活動によって消費されるエネルギーは、20%から

30%程度にすぎません。

 

基礎代謝とは生命を維持するために最低限必要なエネルギーのこと

です。つまり、何もしなくても、「普通に生きていれば消費する

エネルギー」のことを言います。

 

「瘦せるためには、運動しましょう」とよく言われます。

 

そのためか、エネルギーを消費するというと、ついつい運動に

よってエネルギーを消費することを思い浮かべてしまうかも

しれません。

 

しかし、実際には私たちが毎日消費しているエネルギーのうち

の、6割以上は基礎代謝が占めているのです。

 

その基礎代謝の6割は、筋肉による熱生産のためのエネルギー

消費にあてられます。基礎代謝が筋肉量に正比例するといったのは

こういった理由からです。

 

ちょっと複雑になったので、ここで一度整理しましょう。

エネルギー消費全体の6割が基礎代謝によるもので、その基礎代謝

の6割が筋肉によるもの。

 

すなわち、0.6×0.6=0.36。 つまりエネルギー消費の36%が筋肉

によるものなのです。

 

40歳を過ぎると代謝に最も大きな比率を占める、筋肉量が目立って

減ってくるのですから、代謝量が落ちるのは当然のこと。

 

そして、この結果脂肪が増えるのも当然のことといえるのです。

 

脂質を消費してくれる一番の消費者は筋肉であり、その筋肉が

減ってしまい、ちゃんと働かなくなったから内臓脂肪が増えるの

たという、根本的な原因を理解したうえでないとその解決策は

見出すことができないと認識してください。

 

10年後の健康と美しさを約束するもの

 

健康的に、しかもお腹からやせたいのでしたら、基本的に

朝食を摂るようにしましょう。朝食べることで、体温が上がり

その日一日の脂肪燃焼量を上げることができるからです。

 

朝食のおすすめは、温かいご飯とみそ汁です。一食だいたい

100円ぐらいですが、「雑穀ご飯+みそ汁」の健康美容

効果は数万円もする美容液よりも高いものです。

 

朝食でしたらさらに卵か納豆(もちろんお魚やお肉など、

良質なたんぱく質もいいでしょう)を組み合わせると、炭水化物

たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルといった、代謝に必要な

栄養がそろい、ダイエットから、便秘、冷え性解消、美肌、

若返りまで効果があります。

 

お米も発酵食品のみそも体を温める効果が強いため、その日一日を

脂肪が燃焼しやすい体に変えてくれます。

 

朝、ジュースやヨーグルトといった冷たくてかまない食事だけで

すませるのは胃が疲れている日や体調が悪い日以外は控えて方が

いいでしょう。

 

もともと流動食は胃腸の消化能力が衰えた時のものです。

流動食を続けるとかむ力が弱くなり、胃腸を退化させ、老廃物を

排出しにくい太りやすい身体を作ります。

 

朝の体温が36度以下という低体温気味の人は、食事を「熱」に

変える力が低い(太りやすい)ので,なおさら温かくて「かむ」

食事を選択しましょう。

 

野菜のビタミンやミネラルにはダイエット効果があります。

でも、ただたくさん食べればいいのではなく、野菜の選び方と

食べ方が大事なポイントになります。

 

「色の濃い野菜」と「根菜類」を選びましょう。色の濃い野菜は

カロリーを燃焼させるビタミン、ミネラルが豊富です。

 

色の濃い野菜はブロッコリーにカボチャ、ほうれん草、小松菜

などです。また、大根、ジャガイモ、ごぼう、にんじん、かぼちゃ

里芋などの根菜類には身体を芯から温めて代謝を高めてくれる

ものが多いので、ダイエット効果があります。

 

色の濃い野菜と根菜類は生で食べない野菜が多く、生野菜サラダ

ではあまりとれません。

 

そこで、野菜をいれたみそ汁として摂ることをおすすめします。

 

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