生活習慣病が増えている本当の原因は低体温化

現在日本人の約3500万人が高血圧、約1600万人が糖尿病、

約22000万人が高脂血症などの生活習慣病を患っていると

されています。

 

とくに高血圧はこの40年間、涙ぐましい減塩を強いられながらも、

その患者数はむしろ増加しているのです。

 

高血圧が続くと、脳卒中や心臓病、腎臓病を併発しやすくななると

されて、とにかく血圧を下げることが、これまでの医療では重要視

されてきました。

 

しかし、血圧を完全に正常範囲にコントロールしても、脳卒中では

約40%、心筋梗塞や狭心症の冠動脈疾患は14%しか抑えられない

ことが最近の研究ではわかっています。

 

 

こうしたことを自然医学的に見ると、代謝異常=低体温といえます。

体温が1度下がると基礎代謝は約12%も低下してしますのです。

 

医学大辞典には日本人の平均体温は36.8±0.34度と現在でも記され

いますが、36.8度の体温を有している人は今やごくわずかで、

高くて36.3度前後、大部分の人が35度台というのが現状です。

 

低体温が体内の油(熱源)にあたる脂肪や糖分の燃焼を低下させ、

高脂血症や高血糖(糖尿病)を引き起こし、さらには寒くなると身体

が縮こまるように、低体温が血管を収縮させて血液の流れを悪く

して高血圧を誘発すると考えられるのです。

 

高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の予防や治療には

低体温化している日本人の体温を上げなければなりません。

 

それには体温の40%以上を生み出す筋肉を筋トレとウォーキングを

はじめとする有酸素運動を行って十分に鍛えるとともに、身体を温める

食べ物をしっかりと摂ること、そして、シャワーだけではなく湯船に

しかっりつかる入浴や温泉、サウナなどを大いに楽しんで身体を温める

ことが大切になるのです。

 

 

コレステロールは多いほど良い?

 

血液中のコレステロール値が220㎎/dl以上になると

「高脂血症」と診断され、すぐに高脂血剤が処方される

傾向にあります。なぜなら、コレステロールが多いと、動脈

硬化を引き起こし、ひいては脳卒中や心筋梗塞などの血管病変

を誘発する可能性が高くなるという理由からです。

 

しかし、コレステロールは我々人間の60兆個の細胞の膜の成分で

あり、胆汁や性ホルモン、それにストレスに耐える副腎皮質ホル

モンの原料になっているのです。したがって「コレステロールを

無理に薬で下げると、ストレスに弱くなり、免疫力も下がり、

種々の病気にかかりやすくなる」と指摘するお医者さんもおられ

ます。

 

「コレステロール値が高い程長生きする」というデータが最近、

数多く発表されています。

 

フィンランドで、高コレステロール血症の1200人の実業家を対象

にした調査研究があります。

 

「高コレステロール血症を食事療法とくするで下げたグループA

と、下げる手段を何も講じなかったグループBを比べると、10~

15年後の心筋梗塞の発症率、死亡率ともにグループAのほうが

高かった」といいます。

 

アメリカの南カリフォルニア大学でも、「食事でコレステロール

摂取を制限した人の60%で動脈硬化がさらに進行し、改善例は

3%しかありませんでした。

 

しかも、薬剤を使って血中コレスロールを下げた人のうち、40%

は動脈硬化が悪化した」という結果が出ているのです。

 

フィンランドのヘルシンキ大学での研究では「詐欺などの知能犯

に比べて、暴力犯の血中コレステロール値は低い」ことも

分かっています。

 

アメリカのノースカロライナ大学の研究チームは「消防士を対象

とした研究で、血中コレステロール値の高い人は低い人に比べて

優秀で、責任感もより強く、社交性もあるという結果が出た」と

発表しています。

 

血中コレステロール値が低いと、セレトニンが脳細胞で利用され

にくくなり、情緒不安定になることがわかっています。

 

他にも、血中コレステロール値が低い人は反抗的、暴力的で

殺人を犯したり、自殺する確率も高く、交通事故なども起こし

やすいことが明らかにされています。

 

日本でも大阪府八尾市の住民1万人を11年間追跡調査して、

平成9年に明らかにされた結果は「240~279㎎/dl]

が最も健康で長生きするコレステロール値であるという

ことが示されています。

 

 

日ごろ、肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズ、などの血液中に

コレステロールを増加させる食品には注意して、魚介類など

EPA、DHA、タウリンなどのコレステロールを低下させる成分

を含む食品を積極的に摂るという心がけはもちろん大切では

ありますが、西洋医学が定めているコレステロールの正常範囲に

こだわりすぎる必要はなさそうであるということは言えるかも

しれません。

 

 

 

1分で3つの効果があるスロースクワット

加齢による体重増加はどなたの場合も、筋肉量の減少による

基礎代謝の減少が最大の原因ですから、そこへの対策が必要に

なります。

 

 

自宅でできて、簡単な筋肉トレーニングでお勧めなのは「スロー

スクワット」です。1分ほどでできて、続けるのも簡単。身体の

中で一番大きな太ももの筋肉が鍛えられるので、足腰が弱くなり

がちな中高年はぜひやって欲しいと思います。

 

このスロースクワットには3つの効果があります。

 

1.筋肉量が増えて基礎代謝が上がる

2.アフターバーン効果で代謝効率が上がる

3.成長ホルモンが出る

 

1つ目は筋トレによって筋肉がつけば、基礎代謝が上がります。

基礎代謝が上がると、太りにくく、やせやすくなるので、ダイエット

が楽になります。

 

 

40歳を過ぎると太ってしまう本当の理由はこれだった!

 

また、2つ目として、スロースクワット後の6時間くらい、身体が

やせやすくなる特別な状態にすることができます。

 

これは「アフターバーン効果」といいます。この効果が持続して

いる間は日常生活で歩いたりしている際にも、代謝効率が良くなり、

カロリー消費も多くなるのでやせやすくなるのです。

 

そして3つ目として、筋肉トレーニングをすると、「成長ホルモン」

が出るという効果もあります。成長ホルモンが出ると、筋肉が

つきやすく、体脂肪の分解がはやくなります。

 

また、気持ちが元気になるという効果もあり、朝からテンションを

上げて1日を迎えることが出来るのです。

 

「スロースクワットのやり方」

 

1 5秒かけて腰を落とす

両足を肩幅くらいに開いて、両手を前に水平に伸ばしたまま5秒

くらいかけてゆっくり腰を落としていきます。背筋は伸ばして、

顔は正面に向けたまま行います。

 

2 背筋を伸ばしてお尻を突き出す

太ももが床と平行になるくらいしゃがんだら、また5秒かけて立ち

上がります。しゃがむとき、お尻を突き出して、かかとの方に体重が

かかるようにします。その際、背筋はまっすぐに顔は前を向いたまま

行って下さい。

 

 

上下で10秒ですから、5回やっても1分弱です。

これだけ見ると簡単に思えるかもしれませんが、5秒かけてしゃがみ、

5秒かけて立ち上がるのは意外と負荷がかかります。しっかりやると

最初のうちは筋肉痛になるかもしれません。でもそれは筋肉をしっかり

使っている証拠ですから、その調子で続けてください。

 

なれて楽になってきたら、回数を10回に増やしたり、それを2セット

にしたりして、負荷を増やしてください。でも最初は

5回×2セットを朝と昼過ぎにでいるようになれば、素晴らしい効果を

発揮します。

 

毎日やるのが理想ですが、週のうち2~3回でもとても効果的です。

筋肉をつけて基礎代謝を上げて、太りにくい身体づくりに役立てて

下さい。

 

 

アイソメトリック運動は運動の中で一番簡単で効果が高い

ウォーキングやスクワットと併用しても、単独で行っても効果的な

アイソメトリック運動とは長時間、座ることを余儀なくされる飛行機や

電車、車での移動の時にはエコノミー症候群を防ぐ意味でも大変重宝な

運動法です。

 

トレーニング・ウエアも器具も何もいりません。

時間も1日2~3分で良いので、運動の中で一番簡単効果が高い運動と

言ってよいでしょう。

 

局所的に脂肪をとりたいときはその場所の筋肉のアイソメトリック運動

をすると非常に効果的です。

 

自分のもてる力の60~70%で、約7秒間、運動を行ってください、

筋肉に十分な刺激が与えられ、血行が良くなり、カロリーも消費されて

減量効果も発揮されます。

続けていけば、筋肉もだんだん発達してくるので、皮下脂肪も減少し、

実際の体重減以上に身体が引き締まり、若々しく見えるように

なるのです。

 

基本動作1から6までを、1つの動作につき7秒行ってもわずか42秒で

出来ます。1日2回なら1分半、3回やっても2分でできてしまいます。

 

アイソメトリック運動の基本動作は以下の通りになります。

 

 

1 手を胸の前でかぎ形に組んで、7秒間力を入れてりゅほうに引く。

(効果)上半身全体の筋力を増し、贅肉をとってくれます。とくに

腕、胸部、肩、腹部を引き締めるのに効果的です。

 

2 その姿勢から、手を組んだまま頭の後ろに回し、力を入れて

7秒間両方に引く。

(効果)首、背筋、腹部の筋肉を引き締め、贅肉を取り去って

くれます。

 

3 両手を後頭部に置き、突っ立った姿勢で7秒間腹部に力を入れる。

(効果)腹筋を発達させ、腹部の脂肪をとり、ウエストを引き

締めます。

 

 

4 3と同じ姿勢で、7秒間両下肢に力を入れる。

(効果)大腿、下腿、腹部の筋肉を引き締めます。下半身は筋肉の

量が多いので、カロリー消費量も大きく減量に大変効果的です。

 

5 4の姿勢からしゃがみ込んだ姿勢で、7秒間臀部から下肢にかけて

力を入れる。

(効果)腰から下の筋肉全体を強化し、大腿や臀部のたるみを

引き締めます。

 

6 直立した状態でつま先立ち、力を入れてそのままの姿勢を7秒間

続ける。

(効果)腹部、下肢、とくに下腿の筋肉を引き締め、脂肪を消費し

大根足を解消します。

 

 

今日から1日3回、合計でもたったの2分間をこの運動に割いて

ください。比較的短期間であなたが予想する以上の効果が表れます。

 

 

 

運動習慣が無い人でも楽にできる効果抜群エア・トレーニング

 

運動習慣がない人でも楽に、簡単にできてポッコリお腹やふくらはぎ

効果抜群のエア・トレーニングのいくつかを紹介します。

 

*水圧がかかりポッコリお腹に効果がアップするエア・トレ

 

お風呂に入りながら、お腹の出し入れする腹やせトレーニングです。

まずは半身浴の状態で胸まで湯につかり、お腹をへこませて、お湯を

手前に引き込みます。次にお腹を突き出して、そのお湯を前に

押し出します。この動きをテンポよく繰り返して、風呂の中のお湯を

動かすようにして下さい。30~50回程度。3セットほど休みながら

続ける。

 

体が冷えて少しつらくなったら、今度は肩までお湯につかり、身体が

少し斜めの状態になります。この状態で同じようにお腹をへこませ

たり、突き出したりをテンポよく繰り返してください。

お湯はその動きで先ほどより強く波立つように動きます。

30~50回程度。休みながら3セットほど。

この運動は水圧でお腹に適度な負荷がかかります。また波打つ水面が

見た目でもわかるので、運動が可視化され、やる気もアップする

はずです。

お腹に水圧がかかる分、ポッコリお腹に対する効果も高いのです。

なお、浴室は湿度と温度がともに高いため、息苦しくなりがち。

血圧が高かったり、心肺機能が低下している人は無理のない範囲で

おこなってください。

 

 

*ふくらはぎをキュッと引き締めとポンプ機能アップのエア・トレ

 

足裏が地面につく高さの椅子に腰かけて、左右の踵を交互に

上げ下げします。踵は下ろしますが地面にはつけないように。

ふくらはぎの筋肉を鍛えるのに有効。脚やせ効果が期待できます。

手を膝の上に置くことで、負荷を調整しても良いでしょう。

身体の上下動がなく、体重の負荷がないのが利点です。

 

*手でお腹を押さえ、腹筋で押し返すエア・トレ

 

仰向けになって、お腹に乗せた手を押し返すように、お腹を

出し入れするだけ。お腹を押し付ける手の力に逆らうように、

腹筋に力を入れて押し返します。お腹に雑誌などのおもりを

乗せておこなうのも良いと思います。

脂肪をとりたい部位に手を当てて、ピンポイントで腹筋を動かし

ましょう。就寝時や起床時に3~5分程度で構いません。

おこなう時間帯を決めて実行し、習慣化しましょう。

超初心者にも安心、簡単にできる筋トレ、「エア・トレーニング」

 

ダイエットのためには有酸素運動だけでなく、筋トレをした

方が良いことはわかっていても、今まで運動習慣のなかった

人たちにとって、筋トレはハードルが高いことは事実です。

 

そこで、40代以上の方でも安心で、簡単な筋トレをご紹介します。

それが、「エア・トレーニング」です。

 

エア・トレーニングとは器具を使わずに行う筋トレのこと。

ギターを持たずに弾きまねをする、「エア・ギター」の筋トレ版

と言えます。

 

エア・トレーニングはバーベルを持っている「つもり」で行うのが

特徴です。バーベルを持っているつもりで、力を入れながら、腕を

ゆっくりと動かします。

 

負荷のレベルは頭の中でイメージするバーベルの重さ次第です。

バーベルを両手で持っているつもりで、しっかりと力を入れて

ください。そして力を入れながら、自分の好きな方向に腕を動かし

たり、ねじったりしてみましょう。

 

実際のベンチプレスでは使われない様々な筋肉を使い、鍛えること

が出来るのです。

 

エア・トレーニングは筋肉の「主働筋」と「拮抗筋」の両方が

鍛えられるのが最大のポイントです。ひとつの動作をするとき、

メインとなって働く筋肉を主働筋といい、その動きと逆に働く

筋肉を拮抗筋といいます。

 

例えば、腕を曲げる場合、上腕二頭筋が主働筋として収縮し、

上腕三頭筋が拮抗筋として弛緩して主働筋の動きを補助しています。

 

つまり、バーベルを持ち上げる実際の筋トレでは腕を曲げる側

(主働筋)が主に鍛えられ、その裏側の筋肉(拮抗筋)は鍛えられ

ません。器具を使わないエア・トレーニングなら、自由に負荷を

つくり出せて、そのために拮抗筋を使うので、主働筋と拮抗筋の

両方を同時に鍛えられます。

 

エア・トレーニングは自分の意識次第で、かなりの負荷を、

あらゆる方向につくり出せます。お腹、腕、脚、背中など様々な

部位の筋肉を自由に鍛えられ、いつでもどこでも日常生活の

“すきま時間”を利用して簡単にトレーニングできます。

 

安全性も約束されていますから、体力の衰えが気になり始めた

40~50代の方、ご高齢の方にもお勧めできる筋トレと

いうことができます。

みるみるお腹をひっこめる超簡単30秒トレーニング

 

「ダイエットの目的は何ですか?」と聞かれれば、誰でも健康で

元気になるためと答えるでしょう。

 

確かにその通りなのですが、美しく、かっこよく、見た目を良く

したいという欲求から「お腹をひっこめる」とおっしゃる方も

とても多くいらっしゃいます。

 

ダイエットは間違ったやり方でなければ、動機はいろいろでも

複数のメリットを人々にもたらすので、見た目をもっとよくしたい

という動機も立派な動機です。

 

そこでその特効薬を一つご紹介します。

私はこれを実践した結果ほんの10日間で、ベルトの穴が2つ

減りました。おそらくどなたにも効果がすぐに現れます。

 

ギューッとお腹をひっこめてください

ただそれだけです。噓ではありません。それだけでお腹がひっこむ

ようになるのです。

 

お腹の筋肉は、表層に「腹直筋」「外腹斜筋」、その下に

「内腹斜筋」があり、一番奥に「腹横筋」があります。

 

お腹の内部は腹腔という空洞ですので、この腹横筋が絶えず働いて

いれば内臓も正しい位置にお様り、お腹が引っ込んだ状態になる

わけですが、深層の筋肉ですからなかなか刺激できません。

 

おへそを背中にくっつけるようにひっこませておいて、この状態を

キープする。最低30秒、ベルトの穴が1つ減っている状態をキープ

します。

 

ギューッとなっている間、腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋が腹巻や

コルセットのように縮まるわけですが、いちばん奥の腹横筋も働き

続けます。これを「ドローイン」と呼びます。

 

まずはそれを30秒から始めましょうということなのですが、

ボディービルダーの人は考えなくても日常からこれをしています。

だから、お腹がひっこんでいるのです。

 

ドローインを30秒キープする行為を繰り返すことによって、

お腹が出ない状態を早期に作ることができます。

 

意識としてはお腹をへこませているだけですが、背筋を伸ばさない

とできませんから、実は背中の筋肉も使うわけです。

 

したがって姿勢も良くなります。便秘気味の人はそれも解消

されるかもしれません。

 

まわりから「お腹が引っ込んだね」などといわれると、ダイエットの

モチベーションも上がるものです。

 

お腹がひっこんだ状態を想像して、楽しみながら実行してください。

運動の効果をすごく高めるものと無くすもの

「体脂肪を燃焼させるためには有酸素運動」そして「代謝を

上げるための筋肉をつけるためには無酸素運動」が必要です。

 

 

そして、効率的に運動をしてその効果高めるためには

「順番」が大切なのです。

 

その順番とは始めに筋トレを行い、その後で有酸素運動を

行うということが効果高める運動法になるのです。

 

 

筋肉量が増えるまでには時間がかかるからと、あるいは効果が

実感できるまでが長いからと、つらい筋トレを最初から

諦めてします人は少なくありません。

 

しかし、もし「筋トレ、即、代謝が上がる」としたらどうで

しょうか。筋トレを最初からあきらめる必要は無いのでは

ないでしょうか。

 

筋肉を良く動かす運動をした後、つまり筋トレのあとは代謝が

高い状態がしばらく続くということです。

 

もちろん、すぐに筋肉量が増えるということではありません。

ただ、筋トレなどを行って筋肉を良く動かした後は筋肉量に

関係なく一時的に代謝が高い状態になり、それがしばらく続く

のです。

 

なぜこうしたことが起こるのかというと、筋トレによって

筋肉に負荷がかかり、その負荷によるストレスを修復しようと

する機能が身体の中で働くからです。

 

個人差はありますが、少なくとも運動後6時間は代謝のやや高い

状態が続くことが分かっています。

 

しかも、その代謝な高い状態の間に脂肪の使われ方が上がる

こともわかりました。普段なら糖と脂肪が使われる割合は

5:5ですが、それが4:6、あるいは3:7と脂肪が使われる率が

明らかに高くなるのです。

 

その状態で有酸素運動をしたらどうでしょうか。

代謝が上がり、しかも、脂肪がエネルギー源として使われる率が

高い状態で有酸素運動をする。

 

脂肪を消費する効率が良くなることは明らかです。

 

大切なの「順番」ということです。

筋トレと有酸素運動の順番を間違えてはいけません。

 

順番を間違えると、脂肪の消費が上乗せになる効果的な有酸素

運動とはならないからです。

 

まず筋トレをし、代謝の高い状態、脂肪が使われやすい状態を

つくり、そのうえで軽いジョギングやウォーキングなどの

有酸素運動をすると非常に効果的だということです。

 

 

ダイエットといえば食事制限という常識の危険性

 

健康を意識して痩せるためには単に、食事量を減らして脂肪を

減らそうというようなダイエットの考え方ではダメなのです。

 

脂質をエネルギーとして使う筋肉を増やす、少しでも増やす。

そのことによって代謝を上げることが、健康のためのダイエット

には必要なのです。

 

そうと分かっていても、筋肉を増やすというのはやさしいこと

ではありません。私を含め楽をしたいと誰でも思いますから、

摂取エネルギーの減少のほうに目がいってしまいます。

 

悪くはありません。摂取エネルギーに対し、消費エネルギーの

赤字をつくるにはまず摂取分を減らすというのは当然、

考えられることですし、理にかなっています。

 

しかし、食事制限だけのダイエットは、思惑通りに脂肪を落とす

ことができても、同時に筋肉も落としてしまうという点が最大の

問題です。

 

筋肉が減るということは基礎代謝が減ることにつながるからです。

 

基礎代謝は最低でも運動することの2倍のエネルギーを消費する

大きな要素です柄、結果的に筋肉を減らしてしまうダイエット

代謝の低い身体にすること、つまり、「痩せにくい身体をわざわざ

つくり出している」ということになります。

 

それでは、食事制限で筋肉は減るメカニズムを簡単に説明します。

まず、食事を厳しく制限すると、血糖値が下がります。

 

血糖値が下がると、今度は糖質を供給しようとして、コルチゾール

というホルモンが、副腎から分泌されます。これは血糖値を上げる

という働きがありますから、減った糖質は補給されます。

 

どこから補給されるかといえば、主として肝臓と筋肉です。

筋肉の中のたんぱく質を分解して、エネルギーを補給するのです。

 

筋肉をエネルギーの材料としてしまうのです。

 

摂取するエネルギーが少ないのなら、最大のエネルギー消費者

である筋肉を減らして、食事制限によって不足してしまった糖質を

供給するというのは一番理にかなっています。

 

さらに厳しい食事制限を行うと、場合によっては骨まで弱くして

しまいます。骨を分解してエネルギーにするのです。

 

厳しい食事制限は確かに脂肪を減らしてくれます。しかし、

このような乱暴なやり方をしてしまいますと、身体にとって大事

なものも一緒に壊してしまうことにもなりかねません。

 

その結果、もしも食事制限だけで、例えば6㎏体重を落としたと

すると、そのうち3㎏が脂肪で、3㎏が筋肉という配分に

なります。

 

つまり、脂肪の最大の消費者でもある筋肉が、3㎏も減って

しまったということです。

 

一生懸命に食事制限のダイエットを続けても、いつか体重は

減らなくなります。そればかりか、筋肉が減った分の代謝が

低下してしまい、かえって太ってしまう危険性がどんどん

高くなってしまうのです。

 

コーヒーエネマのメリットはこんなにたくさん

 

コーヒーエネマのメリットには次のような改善、向上の作用があります。

 

*体から食物廃棄物や毒素を早く出せる

慢性疲労や頭痛、肩こりなど体調を改善します。

 

*善玉菌を増やして、腸内細菌のバランスを良くする

腸内細菌が元気に保たれ、身体を若々しく維持するのに立ち回って

くれる酵素をたくさん作りだせるとともに、細胞の代謝機能がベスト

に近づき、健康で丈夫な身体が保たれます。

 

*腸内にゴミが停滞する時間を短くできる。

食物は小腸でほとんどが身体に吸収され、残りはその後、大腸の長く

くぼみのある管へと入ります。大腸のメイン機能は食物廃棄物を小腸

から直腸まで輸送し、ミネラル成分と水を吸収することです。

食後、遅くても24時間後にはこれらがスムーズに排泄されないと、

ホメオスターシス、つまり全身の恒常性機能が崩れ、免疫力や

自然治癒力の低下を招いて病気になりやすい体内環境を作って

しまいます。

実際、平均すると食後から排泄まで24~48時間ほどかかるところが、

コーヒーエネマを行うと、大腸に食物廃棄物を留まらせずに済み、

12~24時間ほどに短縮されます。

 

*細胞の新陳代謝要求に応えて栄養が充分に届けられ、若々しさを保つ。

不要物を早く排出することで、細胞の新陳代謝がスムーズなリズムを

刻むのを助けます。身体は約60兆個もの細胞からなり、それらは再生の

ため絶え間なく栄養と、汚染物質の浄化を要求しています。

 

*便秘も自然に根治

便秘の改善には「運動」「充分な水」「正しい食生活」「コーヒー

エネマ」「腹部マッサージ」の組み合わせを心掛け、ずっと続ける

ことで自然な根治が得られます。腸が本来の働きを取り戻すと、

身体のリズムにしたがって1日1~2回の排便になります。

 

*肝臓の能力を開放。解毒処理機能が高まり、体調が良くなる。

腸内に残った便のせいで細菌の均衡が崩れると毒素や活性酸素が発生し、

それらの解毒、中和を受け持つ肝臓の仕事は相当なものに、肝臓の処理

能力低下を防ぐのにもコーヒー・エネマが役に立つというわけです。

 

*肥満の人が行うと体重が減少し、痩せすぎの人は体重を取り戻せる。

これは腸の栄養の消化、吸収を人工的に妨げたり促進するアプローチ

ではないためで、身体の新陳代謝が良くなる結果、身体がよりよく

エネルギーを使うようになり、体調が優れるからです。

 

*水流が神経に刺激を与え血液の循環を助けて、美肌効果が期待できる。

注入によるおだやかな水の動きは血流、リンパ腺の流れをよくさせる

刺激ともなります。

 

コーヒー・エネマがとくにお勧めできる方とは

 

1.身体を内側からきれいにし、いつも芯から強く丈夫に健康でいたい。

2.病気になりにくい身体をずっと維持していきたい。

3.生活習慣病や大腸なトラブルが心配。

4.便秘症。

5.便秘から新陳代謝を滞らせていることに起因した皮膚トラブルや

肥満の傾向がある。

6.長年、便秘薬を続けている。

7.疲労しやすい。

8.体力がない。

9.いつもどこか体調が悪い。

 

応援感謝します

 

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